罪罰-9
パパ:『そろそろ、俺も…』
パパが加わり、二人による虐待は更に凄惨を極めます。
僕:『イャァァァ!!』
僕の乳首やオチ○チ○の皮には穴が開けられていて、その穴に鉛の錘が取り付けられます。
乳首とオチ○チ○の皮は、錘の重さで延びきっています。
上半身を拘束された体には、容赦なく鞭が飛んできました。
二人の加虐者の肉欲を満たすため、抗らうこともせず凄惨な性の行為を受け入れます。
彼:『桐生さん、先に犯ってくれ。』
桐生:『へへっ!じゃあ犯らせてもらおうかな!?』
僕:『ハァ…ハァ…ハァ…』
パパ:『ユウキ、ケツあげろ!』
僕:『…はい…ハァ…ハァ…桐生様…ユウキのお尻の穴に…ハァ…生ち○ぽ入れて犯してください…』
桐生:『犯してやるぜぇ。気が狂うくらいよう!』
頭を床につけ、お尻を突き上げた格好になった僕のお尻の双丘を開き、桐生さんが僕のアナルにオチ○チ○を押し付けます。
まず、桐生さんに犯されました。
グッ…ズブブブブ…
僕:『アッ…!アッ…アッ…』
桐生:『おぉぉ…熱くなって、いい具合だぜぇ…』
パパ:『ほら、こっちもだ!』
もちろん、口にはパパのオチ○チ○をくわえさせられます。
パンッパンッ…ズブッズブッ…
僕:『あぁぁ…アンッ…アンッ…アンッ…アンッアンッ』
正常位、騎乗位、後背位、正常位と体位を変えながら、桐生さんは僕のアナルを犯し続けました。
桐生:『うっ…うっ…!イクっ…!出すぞぉ…おらぁ!!』
僕:『アッ!アッ!…きてっ!…いっぱい…ユウキのお尻の中…精子いっぱい!…桐生さんの精子…お願いします!』
激しいピストンの後、桐生さんが僕の中に放出しました。
桐生:『ハァ…ハァ…!』
オチ○チ○を引き抜いた桐生さんが、僕のアナルに指を差し込み、放出した精液を掻きだしました。
僕:『ハァ…ハァ…ハァ…あ…あ…ありがとうございました…ハァ…ハァ…』
パパ:『ほらっ!休んでんじゃねぇぞ!』
続けざまに、パパが挿入してきます。
僕:『アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!』
僕もパパに満足して貰えるように、腰を動かしました。
桐生:『ケツ汁で汚れちまったよ。
ほら、きれいにしろよ!』
今まで、僕のアナルの中に入っていた、桐生さんのオチ○チ○が目の前にあります。
僕の腸液と、桐生さんの精液で濡れるペニスは、少し湯気があがり、生臭く匂っています。