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罪罰
【同性愛♂ 官能小説】

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罪罰-8

【第参章-肉隷蹂躙】

──バスルームから出ると、パパと桐生さんがソファーに座りタバコをくわえました。
僕は言われなくても火をつけます。

パパ:『桐生さん、今日は好きにしていいですよ。
ユウキ、今日は桐生さんの言う事は、何でも聞くんだぞ!分かってるな。』

僕:『…はい。』

僕は、桐生さんの横に座りました。

桐生:『へへへ、じゃあ遠慮なく楽しまさせてもらおうか。』

桐生さんの太い腕が、僕の首に回り、引き寄せます。
桐生さんの顔が近づいてきて、分厚い唇で口を塞がれました。

桐生さんの唇は湿っていて、タバコの匂いがします。
僕は、ソファーに座った桐生さんに向かい合うように跨ぎ、キスを続けながら、体を委ねます。
桐生さんの手つきが、荒々しくなってきました。
乳首をキツく吸われ、オチ○チ○の皮をむかれ、亀頭を潰すように摘まれました。

僕:『うっ…!』

痛みに一瞬顔を歪めてしまいますが、桐生さんの為すように任せます。

桐生:『痛いか?んん?
ほらっ、ち○ぽの穴を見せてみろ。』

僕:『…はい』

僕は膝を立て、桐生さんの目の前にオチ○チ○を晒しました。

桐生さんはスリットの入った僕のオチ○チ○の先を、指先で押し開くように弄りました。
男の子の最も敏感で、人目にふれる事のないところです。

桐生:『かわいい穴だぜ。ほぉら、汁出てきたぞぉ。
ち○ぽの穴、気持ちいいんだろ?』

「チュル…ヂュル…」

桐生さんは、そこを執拗に責めてきました。
舌先でなぞられ、音をたてて吸われました。

僕:『あっ!あぁぁん!』

全身に電気が流れたような感覚が走り、オチ○チ○の先からは、とめどなく透白色の蜜が溢れます。

桐生:『あぁ旨ぇ!たまんねぇなぁ!甘ぇ蜜だぜ。』


パパ:『ほら、いつまでもよがってんじゃねぇぞ!』

桐生さんとの行為を見ていたパパがロープを持ち出し、僕の首に掛け、上半身を縛り上げました。

彼:『飴と鞭、両方使わねぇと躾にならねぇからな!』

僕:『いゃぁぁぁ!あんっ!あんっ!あぁぁぁ!』

肌にロープが食い込み、拷問具による容赦のない折檻が始まりました。

桐生:『ほら、もっと泣けよ!
女みてえな悲鳴をもっと聞かせろ!』

男の蒸せかえるような汗臭の中、僕のオチ○チ○とアナルは無残に扱われます。

僕:『痛いっ!痛いっ!』

オチ○チ○は、射精できないように根元をゴムで縛られ、小さな尿道口から医療用カテーテルをねじ込まれました。
アナルには、何本ものバイブやディルドが突き刺さり、柘榴のようにぽっかりと口を開いたままになりました。


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