罪罰-7
桐生:『ゴクッ!…臭ぇなぁ…でも、可愛い子のスカは堪んねぇよなぁ…
ええ!?人に見られながらするのは気持ちいいか…あん?』
桐生さんが、覗き込みながら喉を鳴らします。
僕:『はい……お気に召すまま、ご観賞ください…』
ピチョン…ピチョン…
滴が落ち、排泄が終わりました。
僕:『…終わりました。』
内股を茶白色の滴が伝います。
桐生さんが、両手の親指で僕のお尻を開き、汚れたアナルを覗き込みます。
「恥ずかしい…」
桐生:『ぜんぶ出したか…ヒクついてるぞ。んん?あぁ、臭え、臭え。』
僕:『あぁ…嫌ぁ…』
汚れたアナルを直に嗅がれる羞恥に、顔を歪めてしまいます。
パパ:『汚ねぇケツを、きれいにするか。』
それから汚物を、トイレで後始末して、三人でお風呂に入りました。
そして、二人の体を丁寧に洗います。
と同時に、四本の手が僕の乳首といわず、オチ○チ○といわず、アナルの中といわず這い回っていました。
僕:『あぁぁん…』
ヘッドを外したシャワーのホースを、アナルに突っ込まれ、完全に汚物が出なくなるまで、何度も腸内を洗われました。
パパ:『しゃぶれ!』
僕:『…はい…』
命じられるがままに、二人のオチ○チ○を交互にしゃぶりしました。
パパ:『小便するぞ、口開けろ!』
二人の間に跪き、上を向いて大きく口を開けました。
ジョボ…ジョボジョボジョボ…
二人の亀頭から、勢い良くアルコール臭い尿液が飛び出し、みるみる僕の口内に溜まっていきます。
「ゴクッ…ゴクッ…」
僕は、必死で嚥下しました。
──お風呂から上がると、いよいよ始まります。淫靡で過酷で、汗と精液にまみれた長い夜が。─