罪罰-6
僕:『あっ…あっ…』
僕は、便意を我慢します。
パパ:『ほらっ!桐生さんにサービスしてやれ!』
パパに命じられ、桐生さんの衣服を脱がし、奉仕を始めました。
チュパ…チュパ…ジュル…ジュル…
仕込まれた通り、まず、桐生さんの人差し指と中指を同時にくわえ、ユルユルとしゃぶり、桐生さんに伺います。
僕:『くわえ加減は宜しいでしょうか?』
桐生:『ああ…いいぞ。』
気持ち良さそうに答える桐生さんの、毛だらけの乳首を舐め回し、吸い、下に降りて、オチ○チ○の筋を舐めあげ亀頭を含み、音をたてながら、いやらしくしゃぶりました。
桐生:『うめえなぁ…ユウキ、…しゃぶるの好きか?んん?』
桐生さんが、気持ち良さそうに言いました。
僕:『はい…。大好きです。』
僕も答えます。
視線を移し、パパの方を見ると、パパも衣服を脱ぎ始めています。
僕は、桐生さんにフェラチオを続けていましたが、便意が限界に来たため、二人に排泄の許しを乞いました。
僕:『ハァ…ハァ…出るぅ…もう…もう限界です。…ハァ…ウンチをさせてください。』
パパ:『だとよ。桐生さん、どうする?』
パパの問いかけに、
桐生:『ああ、いいぜ!早く見せてみろ!』
桐生さんが答えます。
パパ:『ユウキ、バケツ持って来い!』
僕は押し寄せる便意に耐えフラフラになりながら、洗面所からバケツを持ってきて、二人の前に置きました。
そして二人に背を向けバケツを跨ぎました。
桐生:『へへっ、たまんねぇぜ…。』
桐生さんが、僕の横に来てバケツの中を覗き込みます。
パパに躾られ、恥じらいも薄れたとはいえ、人として最も恥ずかしい行為を観賞される事には慣れません。
僕:『ハァ…ハァ…出ます…ウンチ…ユウキのウンチ…ご覧になってください…あんっ!』
アナルが緩みます。
ブシュ…ジュ…
白濁した液体が流れたかと思うと、
ブリッ!…ブジュゥゥ…ブリブリッ!…ボトボトボト…
大きな音をたてて、茶色の固形物と、牛乳の混ざった液体がバケツに流れ落ちました。
ショーショロショロー…
たまらず、オシッコも漏れてしまいました。
それ見た桐生さんが、僕のオチ○チ○に手を延ばし、皮を剥きました。
すると、勢いが良くなり、オシッコがバケツの側面を打ちました。