罪罰-5
桐生:『それにしても浩ちゃん、かわいい子見つけたよなぁ。ええ?』
パパ:『おう、最初は俺なんかのモノになんのかって思ったけどよぉ…
何の事ぁねぇ、ちょっとばかし優しくしてやったらよぉ、簡単にケツの穴開きやがるし、マゾの素質十分だったんで、頃合い見て張り倒してやったのよ。そしたら思った通り、後は意のままよ。』
水割りの準備ができ、二人に渡します。
桐生:『おぅ、ユウキ。こっち来い!』
桐生さんの命令に応じ、横に座りました。
抱きすくめられ、水割りを飲む桐生さんが、僕の皮を被ったオチ○チ○を触りながら、
桐生:『剃り跡がねぇよなぁ…生えてねぇわけじゃねぇし…なぁ浩ちゃん?』
と言います。
パパ:『あぁ、知り合いの所で脱毛させてやった。』
桐生:『いいよなぁ………
へへっ、なぁ、浩ちゃん例のアレ…』
桐生さんが僕のお尻の谷間に手を伸ばし、アナルを弄りながら、意味深に笑いました。
すると、パパが僕に向かって言いました。
パパ:『へへっ…好きだなぁ桐生さん。
おいユウキ!桐生さんが、お前の糞するとこが見てえらしいから、準備しろ。』
僕:『……はい。』
僕は言われるまま冷蔵庫から牛乳を取り出し、洗面器にグリセリンと牛乳を混ぜ、500ccサイズの浣腸器を添えて、満面笑顔になった桐生さんの前に差し出しました。
パパ:『おいっ。』
躾られた僕は、パパの言葉の意味が解ります。
僕:『桐生様…』
僕は、桐生さんの前で屈み、濃厚なキスをします。
桐生:『んん!?んん…』
桐生さんは、嬉しそうに僕のお尻に手を回しアナルを弄っています。
僕:『あん…桐生様、ユウキのお尻に、いっぱいお浣腸してください。』
四つん這いになり、桐生さんにお尻を向け、両手で双丘を開き、羞恥心に耐えながらアナルが見えるようにしました。
使い込まれいるとはいえ、未だ形の整ったピンクのアナルです。
僕:『…お願いします。』
桐生:『へっへっへっ、いいぞぉ…丸見えだぜ!
相変わらずキレイなアナルだよなぁ…ほんと、よく躾たよなぁ。』
桐生さんが笑いながら、僕のアナルに、唾をつけた指を突っ込んできます。
僕:『あんっ!』
思わず声を上げてしまいました。
桐生:『おっ!ここか!?これだろ!?有る、有る…
硬てぇ糞が詰まってるぜ!』
そして、浣腸器の嘴を差し込まれ、ゆっくりと500ccの溶液を注入されました。さらに、もう一度…1,000cc…
ぽっこりと下腹部が膨らみました。