罪罰-3
パシンッ!
すかさずビンタが飛んできました。
僕:『!なんで…』
僕は、訳が分かりませんでした。
しかし、髪の毛を掴まれ、
パパ:『おいっ!おらっ!ダメじゃねえだろ。
勘違いすんなよ!俺が犯りてぇんだ!
つべこべ言わず、さっさとパンツ下ろしてケツの穴出せや!わかってんのか!おいっ!』
ゴンッ!
今度は、握り拳で殴られました。
お腹に蹴りも飛んできます。
まったく理解できない状況の中、彼の暴力に脅え、震えながら僕は
僕:『…ごめんなさい!…ごめんなさい…』
謝るしかありませんでした。
口の中が切れ、口元から血が流れ出ました。
パパ:『おらっ!』
髪の毛を掴まれ引きずり起こされると、乱暴にエプロンとパンティを剥ぎ取られました。
パパ:『ほらっ、ケツ出せ!』
膝がガクガクと震えるなか、僕は片足をイスにのせお尻を広げました。
彼:『そうそう、そうやって、言う事聞いてりゃいいんだ。』
ガチャガチャ…
ベルトを外す音が聞こえます。
お尻を持たれ、唾をつけられたアナルに後ろから挿入されました。
いつものような優しさはありません。ただ乱暴に、まるでレイプされるようにように出し入れされました。
パパ:『何がパパだよ、調子乗りやがって。
ファザコンのエロガキが!ちょっと優しくしてやりゃあ、簡単にケツの穴、広げやがってよ。
これからは厳しく躾てやるからな!俺の言う事は何でも聞くようによぉ!』
その声は遠くから聞こえてくるようでした。
ズブッ、ズブッ、パンッパンッ!パンッ!パンッ!
肉穴を穿ち、肉と肉とがぶつかり合う音が響きます。
パパ:『おっ…おらっ!出るぞ…お前の好きな親父の精子だ…おらっ!うっ!…うっ!うぅん…』
パパの息遣いが荒くなり、
パンッ!パンッ!パンッ!
一打ち、一打ちが大きくなって、お腹の奥深くにドロドロと生温かい精液が、放出されるのがわかりました。
いつもなら、幸せを感じられる行為も、豹変したパパへの恐怖に呆然と受け入れるしかありませんでした。
─それから毎日、激しい暴力と、暴力的なセックスが続きました。
少しでも気に入らない事があれば、ビンタや蹴りが飛んできます。
パパ:『ガキにチ○毛は要らねえだろ。ガキらしい体にしねえとな。』
パパの知り合いの美容クリニックで、体中の脱毛処理も受けさせられました。
全身無毛の僕の体を貪りながら、
パパ:『うめぇ。ガキを犯ってるみてぇだ。』
嬉しそうに、加虐的に扱われます。
恐怖を植え付けられた体は、いつしか自分の意思を持たず、ただ言われるがまま成されるがままの体になっていきました。
いつの間にか、パパの言葉に素直に反応するようになり、時間も場所も関係なく、淫靡な行為ができるようになりました。
出かける時は女装を強制されるようになりました。
満員電車に乗ると自らパンティを下げます。そして、パパに痴漢のように直に性器やアナルをいじられました。
駅のトイレやデパートのトイレ、更にビルの物陰では、パパのオチ○チ○をしゃぶり、パンティを脱いでパパを受け入れる事もできるようになりました。