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罪罰
【同性愛♂ 官能小説】

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罪罰-25

ママ:『ハァ…ハァ…ハァ…』

桐生:『おぅほ…おいおい、ち○ぽが真っ赤だぜ。ユウキ、ママのマ○血だ。きれいにしろ。』

桐生さんが、僕の目の前にママの経血で真っ赤になったオチ○チ○を、突き出しました。
生臭い、血液の匂い。
そして、男の精臭。

半開きになった僕の口の中に、桐生さんがオチ○チ○をねじ込みます。

桐生:『よぉし、そうだ…舌使え…
祐美子ぉ、今、倅が、マ○コの血で汚れたちんぽ、きれいにしてくれてんぞぉ。』

僕は、きれいになるまで舐めました。



桐生:『ハァ…ハァ…で、浩ちゃん。今からどうするよ?』

パパ:『そぉだなぁ…ここじゃなんだし、桐生さんのとこ、連れてけねぇかなぁ!?』

パパが、僕のアナルを指で掻き回しながら提案しています。

桐生:『店か?ああ、いいぜ。今、開けてんけど、個室空けるわ。』

僕とママは、桐生さんの店に連れて行かれる事になりました。

ジーンズをはき長袖のシャツを羽織らされ、僕はパパと、ママは桐生さんと、タクシー二台に分乗して桐生さんの店に向かうことになりました。


─夜の帷の中、二人のサディストに囚われ向かう先は、快楽という名のまさしく地獄でした。

僕の犯した罪とは、いったい何だったんでしょう…
本能的に自ら望んだ悦楽に罪があったのでしょうか…
そして、母に背負わせてしまった罰…

でも本当の罪と罰はここから始まりました。
一生消えない背徳という名の罪罰が…


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