罪罰-24
僕:『ハァ…ハァ…パパ…僕はパパの虜です…
ハァ…ハァ…お願いです。
ハァ…ハァ…ぼ…僕のオチ○チ○と…ハァ…アナルを…パパの…ハァ…ハァ…お気に召すように…壊れてもいいから…乱暴に…お願い…お願いします…』
僕はもう、込み上げてくる自分の熱い血に耐えられませんでした。
パパ:『はっはっはぁ!聞いたか、祐美子!
てめぇの倅は、とんでもねぇ変態マゾだぜ!?
俺のち○ぽの虜だとよぉ!
お前ぇが、目の前で犯されてるのになぁ、それ見てち○ぽ、おっ勃ててやがる。』
パパはそう言うと、僕の股間を鷲掴みにし、髪の毛を掴み、野獣のように僕の口を貪りはじめました。
パパ:『ここか!?壊れてもいいんだよな?
んん、ユウキ?こっから何を出すんだ!?』
僕:『痛っ!…アンッ…アンッ…パパ…ユウキは、パパの命令で、オチ○チ○から…汚いオシッコと精子を出します…
ユウキのオチ○チ○は…パパのおもちゃです…パパ…アンッ…』
僕は、体を委ね、力を抜きます。
パパ:『俺のおもちゃか!?おもちゃなら遊んでやらねぇとなぁ…』
パパは立ち上がると、真っ赤な蝋燭を持ち出し火を点けました。
僕:『あ…あっ…あ…』
それを見て、僕はオチ○チ○をピクピクさせました。
パパは僕の亀頭に蝋燭垂らし、それを爪で剥がします。
僕:『イャァァ!熱いっ!イャァァ!』
パパ:『いい声のでる、おもちゃだぜ。ほらっ!』
僕のオチ○チ○は真っ赤に染まっていきます。
パパ:『おしっ、ケツでも遊んでやる。出せ!』
僕:『ハァ…ハァ…はい』
僕は、四つん這いになってお尻をあげました。
するとパパは、両手の人差し指と中指を僕のアナルに差し込み、思い切り広げました。
僕:『あぁぁぁ!オマ○コォ!
僕のオマ○コが広がるぅぅ!』
パパ:『中まで丸見えだぞ!ユウキ。おらっ!』
ママ:『……ユウキ…』
ママは、泣き続けています。
桐生:『へへっ!変態親子の、白黒ショーでも、させるか!?
金取れるぜぇ…
…はっ…はっ…おらっ、いくぞ!…うっ!うっ!うっ!』
桐生さんは、腰使いを早め、ママの中に射精しました。
桐生:『ぉおぅ…へへっ…』
ズルンッ…
桐生さんが、ママのオマ○コからオチ○チ○を抜きました。