罪罰-23
僕:『ぁ…ぅん…』
僕の腸液と、パパの精液でヌラついたオチ○チ○。
僕は両手を添えて、きれいに舐め回しました。
桐生:『たまんねぇなぁ!祐美子!入れるぞ!』
桐生さんが、そう言ってママの両脚を抱え、オマ○コにオチ○チ○を突き刺しました。
ママ:『っ!あんっ!』
ママの顔が歪み、体をよじりました。
そのまま桐生さんは腰を動かし始めます。
桐生:『うっ!うっ!…、いい締まりしてるぜぇ…おぅ…
ユウキのアナルより締まるんじゃねぇか!?』
ママ:『アンッ!…アンッ!ウッ…』
ママは犯されながらも、僕のアナルを舐め続けています。
そしてオチ○チ○を固くしたまま、立ち上がったパパが僕の手を取り、ソファに座りました。
パパ:『よし、ユウキこっちに来い。』
パパ僕を抱き寄せキスをしながら、意地悪な問いかけをしてきました。
パパ:『ユウキ…ママが犯されてるぞ。
んん?どんな気持ちだ?』
僕:『………。』
パパ:『大事なママが、お前のせいで、なぶりものになってるんだ。』
僕:『……。』
パパ:『ん?ユウキ勃ってるじゃねぇか!?
ママが犯されるの見て興奮してんのか!?』
僕は勃起していました。初めて見るママの裸、ママのオマ○コ、目の前で強姦されるママ、ママの前で辱められる自分。
僕の中で、マゾの血が騒いでいました。
パパが、勃起した僕のオチ○チ○を指先ではさみ、皮をむきました。
僕の一番敏感な丸い亀頭は、先走りの蜜でヌラヌラに濡れていました。
しかも、先端の小さなワレメからはプクプクと止めどもなく、蜜が溢れ出ています。
パパ:『ほら、汁が溢れて濡れてるぞ?どうした?』
パパは、僕の亀頭と割れ目をしきりに刺激してきます。
パパ:『んん?ほら、どうした?いくらでも出てくるぞ。』
僕:『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ』
僕は押し寄せる大きなマゾシズムの波に耐えきれず、パパにしなだれかかり、潤んだ瞳で見つめました。
僕:『……テクダサイ。』
パパ:『何だ?…聞こえねぇぞ…?』
僕:『…ジメテ…虐めてください。』
パパ:『フッ…!何だって!?はっきり言わねぇか…?』
パパの目が、加虐的に笑っています。