罪罰-22
【第七章-母体肉隷】
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
突然パパの腰の動きが早くなりました。
僕:『アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!』
彼:『うっ!うっ!…ちょっ!イクぞっ!…ふんっ!ふんっ!…おらっ!おらっ!うっっ!』
パンッ!!パンッ!!
腰を強く打ち付けられ、直腸内に大量の精液を放出されました。
パパ:『うっ…!…ハァ…ハァ…ハァ…』
僕は倒れ込み、パパが後ろから覆い被さりながら、僕の耳元で息遣いを荒くしています。
パパ:『ハァ…ハァ…ハァ…』
ズルンッ…
僕:『あんっ!』
パパが僕の中から、白い粘液の糸を引きながらオチ○チ○を引き抜きました。
パパ:『ハァ…ハァ…ほらっ!ママにきれいにしてもらえ!
桐生さん。仰向けにして!』
桐生:『お?…おう!』
桐生さんが、ママを仰向けに寝かせました。
パパ:『ユウキ、祐美子の顔に跨がれ!!』
僕は言われるがままに、ママの顔を跨いで腰を下ろしました。
僕:『ママ…ごめんね…』
ママ:『ハァ…ハァ…ハァ…』
ママは息を切らせています。
パパ:『祐美子!倅のケツの穴からザーメン吸い出せ!
舐めて中まできれいにしろ!』
パパが命じます。
僕のお尻の下にママの顔があります。
僕:『ママ…ママ見て…彼の精子…いっぱいお尻に入れて貰ったの…あんっ…出ちゃう…』
犯され続け緩くなったアナルから、ドロリと精液が流れ出るのがわかりました。
僕:『あっ!ママ!』
その瞬間、ママが僕のアナルに口をつけました。ママの口の中にパパの精液が零れ落ちます。
クプッ…チュルチュル…
僕:「ママ…」
桐生:『おぉ!飲め飲め!倅のケツの穴きれいにしとけよ!
今日はまだまだ使うんだからよ!』
ママは、ずっと僕のアナルを舐め続けてくれます。
パパ:『お前ぇは、こっちをきれいにしねぇとな!』
そう言って、パパが僕の顎を掴み、今まで僕のアナルに入っていたオチ○チ○を口の中にねじ込んできました。