罪罰-21
パパ:『おらっ!飲ませてくださいだろが!』
僕:『あんっ!…ママ…僕…ママのオシッコ飲みたいの…
ママ…オシッコ飲ませて…』
ママ:『ハァ…ハァ…ダメよ…ユウキ…そんな汚いこと…ダメ…』
ママは首を振って拒否します。
桐生さんの顔色が変わりました。
桐生:『てめぇ!まだ立場が分かってねぇみたいだなぁ!!』
桐生さんは立ち上がると、ママに馬乗りになって髪の毛を掴み、顔を揺すりました。
ママ:『イヤァァァ…』
桐生:『おらぁぁ!おいっ!分かってんのか!
お前ぇも、ユウキも、もう俺達のモノなんだよ!
倅が小便飲みてぇつってんだろうが!
言う事きかねぇと、どうなっても知らねえぞ!おらっ!』
ママ:『赦して…赦してください…』
ママのか細い抵抗は、桐生さんの更なる暴力に虚しくかき消されていきました。。
ママの口から血が流れています。
ママ:『…もう…もう…やめて…お願い…
わかり…わかりました…何でもします…
だからお願い…もう止めて…』
ぐったりしたママが、桐生さんに許しを乞いました。
桐生:『手間かけやがって!』
桐生さんが、ママの両脚を抱えあげました。
そして、僕の目の前でママのオマ○コを開きました。
涙を流し、頬を腫らしたママは、もう虚ろな表情になっています。
桐生:『おらっ!』
桐生さんが促します。
ママ:『…ユウキ、ごめん…ごめんね…ママ…オシッコ出ちゃうから…
ごめんね…許して…』
プショ…ショー…ショロロロロー…
ママの尿道口が、少し盛り上がったと思うと、勢いよくオシッコが飛び出してきました。
僕:『ママ…』
「ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
僕は口を添えて、溢れ出るママのオシッコを飲みました。
パパや桐生さんのオシッコに比べ、匂いも薄く少し優しいような味がしました。
桐生:『おぉぉ!出た、出た、出た!ユウキ!ママの小便は美味えか?』
僕:『…美味しい…ママのオシッコ…美味しいです…ママ…ママ…』
ママ:『……ユウキ…ごめん……ごめんね…』
ママは俯いて涙を零し続けています。
オシッコが終わり、ママのお尻から、ポタポタと雫が落ちます。
僕は、滴に濡れたママのオマ○コとお尻を舐め、床に零れたオシッコも舐めました。