投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

罪罰
【同性愛♂ 官能小説】

罪罰の最初へ 罪罰 19 罪罰 21 罪罰の最後へ

罪罰-20

桐生:『久しぶりにだぜ、生理のマ○コはよぉ…クン、クン…おいっ!ちゃんと洗ってるか?臭せぇぞ!?』

パパ:『ほら!ママの横で四つん這いになれっ!』

パパが、僕のアナルからペニスを抜き、桐生さんに陵辱されるママの横で、僕を四つん這いにさせました。

ズッブゥゥ…

僕:『あんっ!』

パパのペニスが、改めて僕のアナルを穿ちます。

桐生:『ユウキ、お前ぇもママのマ○コ舐めてぇだろ!?
ほら、祐美子、倅に汚ねぇマ○コきれいにしてもらえ!』

そう言って桐生さんは、ママを赤ちゃんがオシッコをする格好に抱え上げました。
僕の目の前にママのオマ○コが…。

ママ:『…ダメよ…ユウキ…お願い…見ないで…』

ママは、目を閉じています。

パパ:『おらっ!ユウキ、ママのマ○コ舐めてぇんだろ!?
ちゃんと言わねえか!おらっ!』

パパが僕のお尻を平手打ちにしました。

僕:『ぁぁぁ…!あんっ!あんっ!…
はい!…舐めたいです!ママのマ○コ…オマ○コ…舐めさせてください!』

桐生:『よかったなぁ…お前ぇの汚ねぇマ○コ舐めてぇってよ。
お前ぇもちゃんと言えよ。ママのマ○コ舐めてってよ。』

ママ:『いやぁぁ…』

ママは、首を横に振っています。

桐生:『おらっ!言えってんだよぉ!』

桐生さんがママの太ももを抓りました。

ママ:『痛っ!いやぁぁ!わかりました……言うから!…言うから…
ハァ…ハァ…舐めて…ユウキ…ママの…ママの……ォマ○コ…舐めてちょうだい…ハァ…ハァ…』

僕は、薄い陰毛のママのオマ○コに、口を近づけました。
生温かく、生臭さいママのオマ○コ…初めて間近に見る、女の性器…。
舌を出して、割れ目に沿って舌を動かしました。

ママ:『ハァ…ハァ…ァァン!…ユウキィ…ァァン!』

ママの腰が蠢き、中からトロリとした汁が滲み出てきました。

「ママ、感じてるの?」

パパ:『母親のマ○コ舐めてるぜ…
たまんねぇ眺めだなあ…。』

桐生:『ユウキ、ここに小っちぇえ穴があんだろ!?ここが小便が出てくるところだ。
…そうだユウキ!ママの小便飲みてぇだろ!飲めっ!
祐美子、お前ぇの倅は小便飲むのが好きでよぉ、俺達の小便も喜んで飲むんだぜ!』

僕:『………』

僕が戸惑っていると、

後ろから犯し続けるパパに、またお尻をぶたれました。


罪罰の最初へ 罪罰 19 罪罰 21 罪罰の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前