罪罰-20
桐生:『久しぶりにだぜ、生理のマ○コはよぉ…クン、クン…おいっ!ちゃんと洗ってるか?臭せぇぞ!?』
パパ:『ほら!ママの横で四つん這いになれっ!』
パパが、僕のアナルからペニスを抜き、桐生さんに陵辱されるママの横で、僕を四つん這いにさせました。
ズッブゥゥ…
僕:『あんっ!』
パパのペニスが、改めて僕のアナルを穿ちます。
桐生:『ユウキ、お前ぇもママのマ○コ舐めてぇだろ!?
ほら、祐美子、倅に汚ねぇマ○コきれいにしてもらえ!』
そう言って桐生さんは、ママを赤ちゃんがオシッコをする格好に抱え上げました。
僕の目の前にママのオマ○コが…。
ママ:『…ダメよ…ユウキ…お願い…見ないで…』
ママは、目を閉じています。
パパ:『おらっ!ユウキ、ママのマ○コ舐めてぇんだろ!?
ちゃんと言わねえか!おらっ!』
パパが僕のお尻を平手打ちにしました。
僕:『ぁぁぁ…!あんっ!あんっ!…
はい!…舐めたいです!ママのマ○コ…オマ○コ…舐めさせてください!』
桐生:『よかったなぁ…お前ぇの汚ねぇマ○コ舐めてぇってよ。
お前ぇもちゃんと言えよ。ママのマ○コ舐めてってよ。』
ママ:『いやぁぁ…』
ママは、首を横に振っています。
桐生:『おらっ!言えってんだよぉ!』
桐生さんがママの太ももを抓りました。
ママ:『痛っ!いやぁぁ!わかりました……言うから!…言うから…
ハァ…ハァ…舐めて…ユウキ…ママの…ママの……ォマ○コ…舐めてちょうだい…ハァ…ハァ…』
僕は、薄い陰毛のママのオマ○コに、口を近づけました。
生温かく、生臭さいママのオマ○コ…初めて間近に見る、女の性器…。
舌を出して、割れ目に沿って舌を動かしました。
ママ:『ハァ…ハァ…ァァン!…ユウキィ…ァァン!』
ママの腰が蠢き、中からトロリとした汁が滲み出てきました。
「ママ、感じてるの?」
パパ:『母親のマ○コ舐めてるぜ…
たまんねぇ眺めだなあ…。』
桐生:『ユウキ、ここに小っちぇえ穴があんだろ!?ここが小便が出てくるところだ。
…そうだユウキ!ママの小便飲みてぇだろ!飲めっ!
祐美子、お前ぇの倅は小便飲むのが好きでよぉ、俺達の小便も喜んで飲むんだぜ!』
僕:『………』
僕が戸惑っていると、
後ろから犯し続けるパパに、またお尻をぶたれました。