罪罰-19
桐生:『おいっ!祐美子!お前ぇ、まだ上がってねぇのかよ!?』
桐生さんは、ママの髪の毛を掴んでいます。
バシッ!バシッ!
返事をしないママに、桐生さんは、容赦なくビンタを浴びせ続けます。
桐生:『おいっ!上がってねぇのかって聞いてんだよ!』
繰り返される暴力に、ママの力が抜けるのがわかりました。
ママ:『ヒック…はい…ヒック…』
ママが泣きながら答えはじめました。
桐生さんの顔が、鬼畜のように笑っています。
桐生:『へっ!そうやって最初から素直にしてりゃあ、痛い目にあわなくて済むんだよぉ!
なんだ血マンかよ…
まぁいい!ほら、倅がすっぽんぽんになって踊ってんだ、母親のお前ぇも全部脱げや!』
そうしてママも裸に剥かれていきました。
乱暴に脱がされてゆくママ、小学生の時以来に見るママの裸体が少し淫靡なものに感じました。
桐生:『ほらよ、浩ちゃん…』
桐生さんが、脱がしたママのパンティーをパパに渡しました。
パパが、ママのパンティーを裏返します。
そこにはオリモノが黄白くこびりつき、少し経血も滲んでいました。
パパ:『スケベな臭いだぜ。
ほら、ユウキ!ママのパンティーだ。しっかり味わえ!』
そう言って、ママのパンティーを僕の顔に擦りつけてきます。
僕はお尻を振りながら、ママのパンティーの匂いを嗅ぎました。
あぁ…ママの…ママの匂い…
生臭い、でも仄かに懐かしいような、女の匂いがしました。
桐生さんが笑っています。
桐生:『見ろよ祐美子!お前ぇの汚れたパンツ嗅ぎながら、倅が腰振ってんぜ!良かったなぁ。ええ!?』
ママ:『あぁぁ…ユウキぃぃ…』
ママの掠れた声が聞こえました。
桐生:『ほら、ち○ぽしゃぶれ!ほら!?』
桐生さんが、ズボンとブリーフを脱ぎ、無理矢理ママの口の中にオチ○チ○をねじ込みました。
ママ:『ぅぅん…ぁぁ…』
桐生さんがママの頭を掴み、盛んに上下させています。
桐生:『いいぞ…親子揃ってしゃぶるの上手えなぁ!?
お前ぇが、しゃぶり方教えてやったんじゃねえか!?』
オチ○チ○をしゃぶらされながら、ママのマ○コは桐生さんに乱暴にいじられています。
桐生:『けっ!血マンかよぉ…でもよく濡れてんなぁ…んん!?
暫くやってねえんだろ?』
桐生さんはママに逆さまに覆い被さり、ママのオマ○コを舐め始めました。