罪罰-18
【第六章-母体受難】
─ああ…とうとうママも二人の慰み物になっちゃうんだ…
ごめんね…ほんとにごめんねママ…─
彼に犯されながら、ママの顔を悲しく見つめてしまいます。
桐生さんが、ママの体を触り始めました。
桐生:『ほらっ…見てみろよ。
お前ぇの倅、スケベだよなぁ…ケツ掘られながら、ち○ぽおっ勃ててんだぜ、…』
桐生さんが、ママの乳房を、服の上から揉んでいます。
ママ:『嫌ぁぁ!…やめてぇ!』
桐生:『へへっ!お前ぇも、倅と同じだんだろ!』
桐生さんが、嫌がるママに襲いかかりました。
抵抗するママに、容赦なくビンタをあびせます。
桐生:『おらっ!逃げらんねぇぞっ!
お前ぇも、ドMなんだろ!ほらっ!』
ママの白いブラウスが引き裂かれ、乳房が露わになりました。
ママは、ピンクの下着を着けていました。
下着を引き裂き、歳のせいで少し垂れ下がった乳房に、桐生さんがしゃぶりつきます。
乳房を揉み、淡いピンク色の乳首をグリグリと摘まみ、音をたてながら吸い付いています。
桐生:『んん…歳の割にスケベな下着付けてんじゃねぇか!?ええ!
…おい、ユウキ!オフクロの名前何て言うんだっ!?』
桐生さんが、ママを貪りながら聞いてきました。
僕:『あっ…あっ…あっ…ダメ…』
僕は答えられませんでした。
パパ:『おらっ!教えてやらねぇか!』
僕の乳首を舐めながら、アナルを犯しているパパの目が鋭く光ります。
僕:『あっ…あっ…でも…ダメ…
あんっ!…ママァ…ゆ…ゆ…祐美子…』
僕は、ママの名前を正直に答えてしまいました。
桐生さんはママのスカートを捲り、しきりに股間を撫で揉んでいます。
桐生:『へへっ!祐美子かぁ…イヤイヤ言いながら濡れてんじゃねぇか!?
んん?倅のち○ぽ見て興奮したか!?へへっ!』
桐生さんが、ママのストッキングとパンティーに手をかけ、力任せにずらしました。
うっすらと陰毛が見えました。
桐生:『なんだこりゃあ!?黄色いモンがこびりついてんぞ!
ん?血が出てんじゃねぇか!』
ママのパンティーの裏側には、ナプキンのようなモノがついていました。
ママ:『嫌ぁぁ!やめてぇ!』
ママが太ももを捩らせています。