罪罰-12
──夜が明け、僕は二人の前で、ママに電話をかけさせられました。
トゥルルー…トゥルルー…
ピッ!
ママ:『もしもしぃ』
ママがでました。
僕:『あっ…ママ…?』
ママ:『ユウキどうしたの、こんな早く…』
僕:『あっ…うん…あのさぁママ…』
ママ:『どうしたの?何かあったの?』
どもっている僕に、隣で話を聞いているパパが、お腹を殴って催促します。
僕:『っう!』
ママ:『どうしたの?』
僕:『…あ…うん…ママ、ちょっと…ママの顔見たくなって…今度の土曜日出てこない?』
ママ:『どうしちゃったの急に?』
僕:『あっ…うん…何か急に寂しくなって、会いたくなっちゃって…ダメかなぁ?』
少し間が空いて、
ママ:『もう…分かったわ…いいわよ。
今度の土曜日ね。お昼まで仕事があるから夕方になるけど、いい?』
僕:『う、うん。いいよ。』
ママ:『じゃ、土曜日ね、ついたら、また電話するわね。』
僕:『うん。』
僕は電話のあと、言われぬ懺悔の念にかられました。しかし、パパには逆らえません。
パパと桐生さんは、ずっと僕の横にいて、僕の乳首やオチ○チ○を、いじり続けていました。
桐生:『やったぜ。これで土曜日は親子揃って犯りまくれるぜ!
へへっ!ほらっ!ユウキ!しゃぶれ!』
床に押し倒され、桐生さんの屹立したオチ○チ○を口の中にねじ込まれると、また、いつ果てるとも知れぬ淫行が始まりました。