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罪罰
【同性愛♂ 官能小説】

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罪罰-10

僕:「アムッ…」

萎えることのない、そのペニスをくわえ、舐めてきれいにしました。


─それから、アナルの感覚が無くなるまで、何時間もパパと桐生さんに犯され続けました。

パパ:『ほら、二本入れるぞ。我慢しろ。』

僕:『うっ!…いっ…痛っ!…アアッ!!』

最後は二人に前後に挟まれ、アナルを目いっぱい開かれ二本刺しにされました。

部屋全体に男の匂いがこもっています。
僕の体中、汗と精液にまみれ、口元やアナルからも流れ出ています。

パパ:『おらっ!観ててやるからイけ!』

僕:『あぁぁ!イクッゥ!僕の射精観てください!あぁ!ダメッ!あぁぁ!』

ピュル!ピュルピュル…ドビュッ…

僕も、パパにオチ○チ○を扱かれ、二人の目の前で強制的に白い蜜をほとばしらされました。


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