姉弟愛-6
「痛っ!」
部屋に連れてくると、司に手錠を填めた
手を後ろに填め抵抗出来ないように
「あんた、勃ってるでしょ」
「っ何する…」
抵抗する前に私は司のタマの部分を服の上から強く握り潰す
「あぐっ!!」
「質問を質問で返さないでよ……もういい」
もう言葉責めも飽きたし、取り敢えず脱がそう
寝間着だから簡単に脱がせる
「っひっ!」
「あら、可愛い顔してデカいわねえ……このスケベが」
脱がせて露わになった肉棒は我慢汁でいっぱいだ、皮を被ってる
こいつらしいわ
「これならローション要らないわね……」
私は近くに用意していたオナホールを取った
この日の為に買った物だ、有り難く思いなさいよ
「なっ…義姉さ…っぶぐ!」
司が喋ろうとするのをオナホールの挿入口で止める……
濡らしてないオナホール、それでちん○ん痛めたら嫌でしょう?
「ローション無いから……代わりにあんたの涎を入れてよ」
「んんっ!んぐ!」
「入れろ」
抵抗するなら命令する、今のこいつなら何でも言う事を聞くだろう
私の思った通り、司はオナホールに涎を流し込んでいく
その顔がいやらしい……エロ堪らない……
「良い子ね……じゃあ、御褒美……あげるわね」
飴と鞭、鞭ばっかり打ってないで飴もあげなきゃ……
司の涎いっぱいのオナホールを本人の肉棒に挿入しながら……
私は司にキスをした
クチュ…クチュ…クチュ…
「んんっ…クチュ…あっ……んっ……」
突然の事で頭が混乱している事だろう、司は初めての体験で犬のように舌を転がす
「クチュ…クチュ…あっ……義姉っ…さ……ぅう!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュッ!
キスしながらもオナホールを掴んでる手は休まない
直に触れる訳ではないが我慢汁と涎でいっぱいのオナホ手コキ……
気持ち良くて気持ち良くてしかたないだろう……