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僕の美香ちゃん
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僕の美香ちゃん-1

大好きな僕の美香ちゃん。




ずっと一緒にいれるよね。


ずっとずっと一緒にいられたら…


僕は他に何も望まない。




[ チコ、おいで。 ]


美香ちゃんは今日、二回目のおやつをくれた。


おやつは時々くれるものだけど、二回もくれるのはめずらしい。



おやつをくれる時はランチマットを出してきてキッチンに立つからすぐに分かるんだ。



うれしくて
うれしくて



ワオワオ跳ね上がってしまう。




おやつがもらえるのもうれしいけど、僕は本当は美香ちゃんが悦んでくれるのが一番うれしいんだ。



水玉模様のランチマット。

美香ちゃんはそれをお尻の下に敷いて仰向けになると、おっぱいや脚の間にバターと蜂蜜でつくった甘い甘いおやつをくれる。



僕は尻尾を振りながら、それを残らず舐めてしまう。

きれいに舐めてしまうとまた少しずつくれる。



僕は知ってる。

美香ちゃんはこのぐにょぐにょしたところを舐めてあげると悦ぶんだ。



僕はいつも、美香ちゃんのそこやお尻の匂いを嗅いだりする。


美香ちゃんの匂いを嗅ぐと、それだけでも何だかうれしくなる。



だけど、お散歩に行ったときなんかにお尻の匂いを嗅いだりしたら叱られてしまう。


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