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女の敵(強姦物語)
【レイプ 官能小説】

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女の敵(強姦物語)-3

 そして下着を脱がせパンティの裏側を見るとベットリと汚れていた。
「うわ、すげえシミ、匂いもキツいし、それじゃあマ○コの方は…」
 両足を広げ、割れ目を見ると可愛い顔に似合わず意外と毛深く割れ目の周りにビッシリと生えていた。
 しかし割れ目はピッタリと閉じほとんど色素の沈着は見られなかった。
 そこで私はデジカメを取り出し彼女の体を隅々まで撮影した。
 顔は勿論の事、割れ目を閉じた状態や指で開いた所、さらにはクリトリスもアップで撮った。
 そしてカメラを置きいよいよ本格的にイタズラを始めた。
「綺麗な割れ目だな、中身はどうかな?」
 指で割れ目を広げ鼻を近付けるとまるで湯気がたったように生臭い匂いがして、良く見るとベトベトのカスが付着していた。
「汚いマ○コだな、ちゃんと洗って無いのかな、ここも舐めて綺麗にしてやるか」
 匂いを嗅ぎながら綺麗になるまで舐め続けさらにクリトリスをころがすように舐めると、徐々に彼女の息が荒くなり膣からは愛液が出始め
「あんっ、うんっ」
と微かに喘ぎ始めた。
 指を入れると入り口がかなり狭く
「やっぱり、処女だなこれは、そろそろ目も覚めそうだし、最後の準備に取りかかるか…」
 彼女の両手を紐でベッドの端に縛り付け身動きが出来ないようにして両足を開き、少ししか濡れて無い彼女の膣口に硬直したモノを少しだけ入れ
「ほら、そろそろ起きる時間だよ」
と頬をパンパンと叩いた。
「うっ、…うーん、…あれ?ここドコ…」
 彼女はまだ今の状況が分からずにボーっとしていた。
 その瞬間
「やっと起きた?おめでとう、処女喪失の時が来たよ」
 そう言うと一気に奥深くまで突き刺した。
 一瞬、驚いた顔をしたが次の瞬間
「ぎゃあ、痛いっ、やだぁ何ぃ、痛い痛い、止めて、止めてよぅ」
と物凄い勢いで暴れ、叫んだ。
 慌てて口を手で塞ぎ
「暴れたって縛られてるんだから無駄だよ、それより凄くキツいマ○コだ、処女だったんでしょ、」
 そう言って容赦なくガンガンと腰を打ち付けた。
 彼女は涙を流し、ウーウー唸りながら動かない体をバタバタと揺らし、なんとか逃げようと必死になって暴れた。
「だから暴れたって無駄だって、もうマ○コにズッポリと入ってるんだから、凄く気持ちいいよ、あぁ、もう出そう、じゃあオマ○コの中にたっぷりと出してあげるからね」
 そう言うと彼女は口を塞いでいるにも関わらず
「いやぁ、助けて、それだけは止めてぇ」
と大声で叫んだ。
 しかし私は
「ダーメ、妊娠しちゃったらゴメンね」
 そう言って膣の一番奥深くに打ち込むと、大量の精子を注ぎ込んだ。


 あまりの気持ち良さに私は抜く事もせずに彼女の中に入れたまま
「あぁ気持ち良かった、やっぱり処女のマ○コは最高だな、大丈夫だよ、運が良ければ妊娠しないから」
 そう言って彼女の顔を見ると、涙でグシャグシャにしながら物凄い顔で私を睨み付けながら
「なんで?なんでこんな酷い事するのよ」
と言った。
 私は彼女の胸を揉みながら
「えっ?なんでってただセックスしたかったから、君みたいな処女を無理矢理犯すのが大好きだから」
 そう言うと彼女は信じられないという顔をして
「変態、絶対警察に訴えてやる」
と叫んだ。


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