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女の敵(強姦物語)
【レイプ 官能小説】

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女の敵(強姦物語)-2

 生徒手帳を見ると彼女はまだ高校一年生だった。
 彼女とはゲームセンターで知り合った。
 UFOキャッチャーのリラックマの大きなクッションが欲しいらしく何度も挑戦していたが金が無くなり諦めていた所に私がそれを取り、彼女に
「これあげるよ、俺にはちょっと似合わないから」
 そう言うと彼女は驚きながらも
「えーっ、いいんですか?嬉しい、私凄くこれ欲しかったけど全然取れなくて、ありがとうございます、取るの上手いんですね」
と飛び跳ねるように喜んだ。
 その後も彼女と話しながら幾つも景品を取ってやり大きな袋二つになった。
 彼女は自分は金を使わずに私が出す事を気にしたが、たかだか数千円位だし私は
「俺、取るのが好きで景品は別に欲しくないからさ、別に気にしないで」
 そう言って優しいお兄さんのフリをした。
 いきなり声をかけ好きな物を買ってあげるなんて言うと誰でも警戒するだろ。
 しかしそう言う事で自分も楽しんでいるというアピールをすると彼女はアッサリと騙されて
「ありがとうございます、これ大切にしますからね」
と満面の笑みでそう言った。
 それからクレープとジュースを買ってあげお互い自己紹介して、そろそろだと思い
「荷物多くなっちゃったね、もし良かったら俺車で来てるから送ってあげようか」
 そう言うと少し警戒したのか
「えっ、でも、悪いですし…」
と少し戸惑った顔をした。
 しかし私はすかさず
「ははっ、俺ってそんなに信用無い感じに見えるかな?ちょっとショックだな」
と笑ってみせると彼女は慌てて
「いえ、そういう意味じゃ…」
と言った。
「大丈夫、ちゃんと家に送ってくよ、変な所に寄ってこうなんて誘ったりはしないから安心して」
と冗談まじりに言うと彼女は笑いながら
「もうっ、じゃあお願いしてもいいですか」
と笑顔で答えた。(確かに誘ったりはしないよ…誘ったりはね)
 そう心の中で呟き
「じゃあ行こうか、荷物持ってあげようか?」
 そう言うと彼女は遠慮して
「大丈夫です、貰ったうえ持ってもらうなんて悪いですよ」
と言うので
「じゃあジュース持ってあげる」
 そう言って彼女のジュースを持って二人で車まで歩いた。
(車に乗ってから隙を見て薬を入れようと思ったけど手間が省けたな)
 私は歩きながらポケットから粉末状にしておいた睡眠薬をジュースに入れ、車に乗りこんだ。
 彼女は自宅までの道のりを言いながら何の疑いもなくジュースを飲んだ。


 それから二十分後、助手席で彼女は可愛い寝息をたてていた。
「どうしたの?大丈夫?」
 そう言って彼女の肩を揺すり完全に眠っているのを確認すると、私は車の向きを変え自宅のマンションに向かった。
 人目につかないように気をつけながら彼女を抱いて部屋に入りベッドに寝かせ、まずは彼女の制服を脱がし始めた。
 すっかり眠っているので抵抗はされないが、相手の協力が無いと意外と服を脱がせるのは面倒臭い。
 しかし私にとってはいつもの事なので難無く制服の上下を脱がせ、下着だけにした。
 そしてあまり体重をかけないように気をつけながら彼女の上に乗りまずはキスをした。
 舌をねじ込んで口の中を味わいながら
「ペチャ、うーんクレープ食べたせいか甘ったるい味がするな、よし次は…」
 両腕を万歳させるように持ち上げ、腋の下を見て
「あらら、腋毛ちょっと伸びて黒いポツポツがある、それにちょっと汗臭いな、舐めて綺麗にしてあげよう」
 ペロペロと舐めると意識が無くてもくすぐったいのか彼女は体をよじらせていた。


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