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始まりは痴漢から
【痴漢/痴女 官能小説】

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始まりは痴漢から-6

「いやっ、恥ずかしい」
 春香がそう言って嫌がると優也は
「ごめん、でも春香の腋の下、とてもいい匂いだよ、次は下半身のチェックだよ、ほら、足を開いて」
 優也は両方の足首を掴み強引に開き
「やっぱりアソコの毛、薄いね、産毛みたいだ、それにこの割れ目、ぴったりと閉じて縦線一本だ、さすがに処女のオマ○コだね、可愛いよ」
 そう言って割れ目をソッと開き
「そしてここが春香の一番気持ちいい所、クリトリス、ここをいじられるとすぐにヌレヌレになっちゃうんだよね」
と指先でチョンチョンとつついた。 すると春香の体がビクッと反応した。
 そんな敏感な反応を見て
「そういえば春香、処女だけどこんなにクリが敏感って事はオナニーとかしてるんじゃないの?」
と聞くと春香は目をそらせて
「そ、そんな事、一度もした事ないです」
と恥ずかしそうに答えた。
「怪しいなあ、ちゃんと本当の事言わないとどうなっても知らないよ」
 そう言うと春香はかなり迷っていたようだったが、両手で顔を隠しながらついに
「…たまに、本当にたまに…します」
と答えた。
 優也は満足そうに
「はい、良く言えました、ご褒美にアソコ、たっぷり気持ちよくしてあげる」
 優也はクリトリスを指先で刺激しながら割れ目を広げ、鼻を近付けて匂いを嗅いだ。
 そこはパンティの匂いとは比べ物にならない位に、尿を煮詰めたような匂いに女性器特有の匂いが混ざり合った、なんともいえぬいやらしい匂いがして、優也は我慢出来ずペロペロと割れ目を舐め始めた。
「いやっ、そんな所、ダメですぅ」
と口では拒絶したが初めての快感に春香は逆らう事が出来なくなってしまった。
「ほら、もう濡れてきたよ、春香の愛液、凄く濃いね、それに匂いも凄く…」
 春香の割れ目からは愛液の匂いが混ざり、さらにいやらしい匂いがしてきた。
 …しばらくクンニを楽しんでから、優也は自分の服を全て脱ぎ捨て
「はい、次は春香の番だよ、まずはこれを握ってごらん」
 そう言って春香の目の前にすでに硬直したモノを見せつけた。
 初めて見た男のモノ、それも反り返った肉の塊に春香は恐ろしい物を見るように目を見開いて絶句してしまった。
「早く、これを握って」
 そう言って急かすと春香は恐る恐る握った。
「よしよし、じゃあ次はそれを舐めてごらん」
 しかし春香は不安そうな顔で優也を見上げるだけで何も出来なかった。
「俺だって春香のアソコ舐めたんだから今度は春香も舐めなきゃ、ほら」
 優也は春香の顔にそれを近付けた。
「は、はい」
 目をつぶって覚悟を決めたように春香は舌を出し、先端をペロリと少しだけ舐めた。
「いいよ、そのまま歯をたてないように口の中に全部入れて、それで舌で舐めて」
 春香は逆らう事が出来ず素直に口の中にいれ舐め始めた。
 初めての事でテクニックなどまるで無かったが純粋な子に舐められていると思うと優也の興奮は急上昇していった。
 そして春香を寝かせ足の間に滑り込み
「よし、じゃぁいよいよ春香の処女をもらっちゃおうかな、いくよ」
 そう言うと春香は
「あの、やっぱり最後までしないと駄目ですか?…それだけは許してくれませんか…」
と股間を手で隠して涙目になって訴えた。
 しかし優也は
「ここまできて何言ってるの、大丈夫だよ、優しくするから…」
 そこまで言い春香の手をどかすと春香は諦めたように
「はい、…でも本当に優しくしてください、お願いします…」
とまた両手で顔を隠してしまった。
 優也は堅くなったモノで割れ目を撫でて愛液を絡めると膣口に狙いを定め、ゆっくりと先端を埋めていった。
 しかし亀頭が入った所ですでに膣は限界まで広がってしまい春香は
「痛い、止めて、本当に痛いの、お願い抜いて…」
となんとか逃げようとした。


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