投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

白鳥優香のうふふな秘密
【コメディ 官能小説】

白鳥優香のうふふな秘密の最初へ 白鳥優香のうふふな秘密 4 白鳥優香のうふふな秘密 6 白鳥優香のうふふな秘密の最後へ

白鳥優香のうふふな秘密-5

『ん?恥ずかしがってる割りには、白鳥のあそこ…パックリお口を開けて、さっきから、先生のこの指を誘ってるじゃないかっ!』


つぷ…
つぷぷ…
つぷぷぷ…


「あぁ〜〜っ!いや〜ん…先生の指がぁ…優香の中に入っちゃったぁ〜〜」


…くちゅくちゅ
…ぬちゅぬちゅ


「あんあんっ…先生…ダメよ…そんなにしちゃ!」


『でも白鳥の中…すごく気持ちよさそうだぞ!…ヒクヒクして…先生の指をキュンキュン絞めてくる!』


「あは〜ん!先生…あんっ…いいの〜優香…いいの〜」


『だろぉ?白鳥ぃ…とっても気持ちいいだろ!先生の指で…もっともっと白鳥を啼かせてあげようね!』


…ぬちゃぬちゃ
…くちょくちょ


「ひぃ〜〜先生!…そこは…そこだけは…ダメよ〜」


『ん…ここ?白鳥の弱いとこか?むむ?!どうやらGスポットのようだな!』


…くりくり
…くちゅくちゅ


「はうぅ〜ん…んあっ…ひぃ〜先生ぇ!」


『いいんだろ?ここが!その証拠に…白鳥の顔さっきからすご〜くエロくて、先生のあそこも、たまらなくそそられてるぞ!』


「いや〜ん…先生ったらえっちぃ〜!あっ…ダメよ…そろそろ…ほんとに…ダメッったら!あんっ…」


『ん?先生の指でGスポット擦られて、イキそうになってきたか?白鳥のピンクの花びらの隙間から、透明な蜜が、恥ずかしいほどに溢れているよ…』


「いや〜ん先生…優香のあそこ…どうにかしてぇ〜」


『それじゃあ、先生が白鳥のここ…舐めてきれいにしてあげるからね…』


白鳥優香のうふふな秘密の最初へ 白鳥優香のうふふな秘密 4 白鳥優香のうふふな秘密 6 白鳥優香のうふふな秘密の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前