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白鳥優香のうふふな秘密
【コメディ 官能小説】

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白鳥優香のうふふな秘密-2

『白鳥いいか?悪いのは先生じゃないんだぞ!白鳥のこのむっちりむちむちの身体がいけないんだ!まったく白鳥はまだ高校生だっていうのに、こ〜んなに男を誘うHな身体をして!おっぱいが大きすぎて、今にも水着からはみ出しそうじゃないか!』


「あん…いや先生…ダメよ…優香は…先生のこと…誘ってなんか…いないのにぃ〜」


『ほら白鳥!こんなキツキツな水着は、さっさと脱いでしまいなさいっ!』


…しゅるるる〜


「やんっ…ダメダメ先生ったら…あれ〜〜〜!!」


…ぷるるんっ!
…ぽろろんっ!


『ほぉ〜白鳥ぃ…噂通りの見事な身体だな〜』


「先生ったら見ちゃいや〜ん!優香…恥ずかしい〜」


『はぁ…おっぱいもこんなにボインボインじゃないか!白鳥のこ〜んなに柔らかい生おっぱい、目の前で見せられたら、もう先生…補講どころじゃなくなっちゃったな〜〜〜』


むちゅむちゅ…
ぴちゅぴちゅ…


『あんっ…先生…いきなりダメぇ…乳首を…舐めたり…やんっ…吸ったり…そこは…はぁん…優香…弱いのぉ〜』


「白鳥のたまらない身体の噂は、白鳥の補講授業をした先生方にかねがね聞いていたんだ。それにしても…白鳥は男をそそるいい身体してるなぁ。おっぱいだってD…いやっ…Eカップはあるんじゃないか?」


もみもみ…
ちゅっちゅっ…


『あんっ…はい〜この前まではEでしたけど…あうぅ…また大きくなっちゃって…今はFですぅ〜はんっ…先生…ほんとに…おっぱいは…感じちゃって…ダ…ダメだってばぁ〜』


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