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君がいて・・・
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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君がいて・・・-1

いつからだろう。

君が俺の隣にいて、俺が君の隣にいるのが、当たり前になったのは・・・

俺はお前が好きで、お前は、俺が好きのなのか?

どうなんだ?どうなんだろうか?

俺は、お前をこんなに愛してるのに・・・

いつか、お前から「好き」の言葉が聞けるなら、

俺はいつまでもその言葉を待ち続けるから。

だけど、これだけは分かって欲しいんだ。

俺は、君がいて成り立つ。

だから、君がいないと俺はダメなんだ。

だから、一緒にいよう。


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