お願い-4
「篠崎・・もしかして膣とかどこにあんのか分かんないのか？」
「うん・・竜くんは知ってるの？」
「そうだよ・・じゃあ俺が教えてあげるから・・俺の顔のとこに跨がって・・濡らしてあげるから」
「わかった・・」
そう言うと，脚の間に竜の頭がくるようにベットに立ち，しゃがみこんで萌の陰部と竜の距離が縮まっていく
「あーもうちょい近づけて・・舌届かないから」
「舌って・・舐めるの？」
「当たり前じゃん，俺手使えないんだから・・いっそ顔に座って・・そうそう・・じゃあいくよ・・俺が今舐めてるのが膣・・俺のモノを受け止める場所・・」
そう言うと竜は器用に舌で目的の穴を探しあて，そこでゆっくりと動かす
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・
「んっ・・」
眼をぎゅっとつぶり，快感に耐えている
「声・・我慢しなくていいから・・気持ちいいんだったら教えて」
「そんな事・・言えるわけないよ・・っあっ」
「気持ちいい所言った方が良く濡れるからさ・・」
チュクチュク・・チュッ・・
「そうなの？・・じゃあ・・もっと周りも舐めて・・うんっそう・・・ああ・・・何だかエッチな気分になってきちゃったぁ・・んんっ・・」
「篠崎・・だんだん顔もいやらしくなってきた・・感じてるんだね・・次はこれ・・どう？」
竜の舌は，膣より上にある突起物をいじり始めた
「ひゃんっ・・ここ凄く感じちゃう・・あんっ・・あ，あっ・・・んんっ」
萌がピクンピクンと反応する度，胸もぷるんぷるんっと大きく揺れる
舌で突起の表面を激しく擦ったり，優しく舐め回すと，萌の腰が微かに動いるのが分かる
「ふーーっ・・下はこれ位でいっか・・後はおっぱいだな・・篠崎早くおっぱいをこっちに・・」
分かった，と言って右の乳房を竜の顔に近づけていき，遂に桃色の乳首が舌に捕らえられた
「くっ・・・」
「すげえ・・・本当にでかいな・・口の中に収まりきらねえ・・・・柔らかくておいしいな・・・」
ぺろぺろと，竜は懸命に乳首を舐めては口を大きく開けて，乳房を吸い込んでは出したり入れたり激しく動いた結果，萌の胸は唾液でべたべたになっている