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放課後
【学園物 官能小説】

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放課後-3

「んんんーーーーーっ!!やっ!あっあっあっ!!強いっ・・止めてっ・・・藤田・・先生!!先生!!ああっ!!なに・・これっ熱い!!・・・・えっ!?何か来ちゃう!!あっあっ!!いやぁあああああっ!!!!!!!!!!」

ぐちやぐちやになった穴からペニ○をズルリと抜かれ,実奈は顔を真っ赤にして自分の体液でびっしょり濡れた床に座りこんだ


「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」


「・・こんなに液垂らして・・初めてイった感想はどうだ?・・随分気持ち良さそうだったな・・北山」

「う・・・そ・・・私・・今ので・・?・・・いやぁ・・先生の前で・・・??」


処女だった実奈にとっては大変恥ずかしかったのだろう,自分が濡らした床を信じられないというふうに見ている


「そうだ。勿論北山が大声上げてイっていやらしい液が太ももを伝ってポタポタ床に垂れていくのも,俺は全部見てたんだ・・・つまり俺と北山はセックスしたんだ。人には言えない・・淫らな事をしんだよ。・・北山だってそれくらい分かるだろ?テストに失敗したらこういう事をすると少しは分かってたんだろ?」
「・・・まさか・・ここまでとは・・最悪セクハラ程度かなって・・・なのに藤田先生のあんなに・・太くて強いのを・・入れられるなんて・・思いませんでした」

時折まだ力を失っていない藤田のモノを見ながら,恥ずかしそうに答えた


「そうか・・・さて,そろそろ落ち着いたようだな」

「えっ・・はい」

「北山はもう気持ちくなって満足したようだが,俺にはまだまだ足りないんだ」

「ええっ!?さっきあんなに激しく動いてたのに・・ですか!?」


「残念ながら俺を満足できなかった北山には罰を与える」

「なん・・ですか・・ってああっ!!そんないきなり・・・壊れちゃいますよぉ!!藤田先生の・・すごく逞しいんでしからっ・・あっ」


座っている実奈にバックから挿入し,そのままさっきのように黒板の前に立たせる

「続きだ。俺が満足するまでヤるからな・・15引く7は?」


「そんなあぁっ!!!酷いです・・やっあっあぁ・・えっと・・・・!?ダメダメッ!!そこっ!!当たってるぅ・・・うううっおかしく・・・なるっ!!やあっあ!!」


「ここか?問題に答えるまで押し続けてやる」

「いいぃーーーーーっ!!答えますからぁっっ!!!・・・・8!!8ですっ・・」
「正解!!ご褒美だ!!」


巨大なモノが穴から出たり入ったりする


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