放課後-2
「ならいい。忘れてなければいいんだよ北山・・じゃあまずは黒板の問題を解くんだ・・テストの復習だ」
「はい・・」
藤田の指示通りカッカッカッと実奈がチョークで計算式の途中を書いていると，突然藤田が後ろから太ももを撫であげる
「きゃっ・・先生！？」
「いいから問題を解け」
藤田の手が気になりながらも，仕方なく問題に向かう実奈
すると，今度は大胆にも両手でむっちりとした太ももからチェック柄のスカートの中まで入れて撫でまわす
なんて柔らかい肌なんだ・・これが女子高生の若さか・・
実奈がその動きにも我慢していると，生地の上から指でツンツンあの場所をいじる
「ひゃんっ！？・・んん・・先生止めて！！」
「ほら早く答えを書け。これぐらいも解けないんじゃどうしようもないな・・じゃあこうしたらどうだ？」
そのまま一気に布ごと指をっこみ，中でぐりぐり動かす
「やっ・・やぁあ！！ああっあ！！・・今しますからぁ・・！！」
明らかにアソコを濡らし感じながらも再びチョークを握り締め，プルプルと手を震わせ答えを書こうとする
その間に藤田は興奮してとんでもなく膨張したモノを取りだし，結合部分に押しあてる
「何？？・・こんな固いもの・・まさかっ！！やだやだっ！！絶対だめぇ・・！！」 濡れてぬちゃぬちゃになったピンクのパンティをいっきに引き下ろす
「４５４・・はい正解だ！！」
グチャ・・
「・・・・っいやぁあっ！！・・・きついきついっ！！」
「・・・すごいな北山・・お前純粋そうな顔してこんなイイの持ってたのか・・うわ！・・すっげえヒクヒク動いてるぞ」
藤田の衝撃的な大きさから逃げようとする腰をがっしりと掴み，奥まで入れて固定する
・・俺は今，男どもが羨ましがる，こんなにぴちぴちした肉体を手に入れ，最高に気持ちイイのを味わってるんだ・・・
藤田のモノはムクムク成長し，さらに実奈を苦しめる
「いいから・・次の問題もするんだ」
全部入れたままゆっくりと腰を上下に動かす
クチャ・・クチャ・・
「んっんっ・・はぁっ・・あっあんっ・・・・・・分かん・・ない・・っです・・・・難しいっ・・んんっ」
「確かに北山には難し過ぎたかな？・・じゃあ簡単な問題にしょうか・・１４と５を足すとどうなる？さあ答えるんだ！」
そう言うと全身の力をモノに集め，激しく振動させる