白銀のたまご〜パチプロチーコの生活3-10
何でだろね?
オモチャをベッドの上に置いてきてもいいものを、とっさにシゲルが帰ってきたら気まずいと思ったのかしら?
しっかり手に握りしめていた。
タオルを取りに行きながら、手をあててエッチ度を観測してみた。
私…いやらしい。
エッチ度マックスに発展しちゃってる。
戻ったらシーツが少し濡れちゃったけど、私が寝る位置だからバレやしないわ…
タオルをお尻に敷いてまた、最初から遊び始めた。
オモチャの唸りに合わせて、じゅるっ…じゅるっ…と変な音もする。
しばらく遊んでから、いよいよブっといのをゆっくり挿入してみた。
あっ…
キツ…い…
痛いんじゃないかと思ってバイブを止めて入れてみたけれど、意外な事にバイブオンにした方がずっぽりと入ってしまった。
あぁ…ブっとい…
イヤっ…イヤぁ…
壊れる…壊れちゃうの…
彼は私の膣圧に絞め込まれて苦戦しながらも、くねくねと果敢にうねりを繰り返している。
それをゆっくり抜き挿ししながら、胸まで露わにした私は腰をよじって悦んでる。
その時になって前後に生えたツノの意味が初めて分かった。
唸りながらくねくねと身悶えする本体の動きに合わせて、前のツノは敏感な突起をつんつんとツツキ…
後ろのツノはお尻の穴に遠慮なく滑り込んでくるのだった。
スゴい…誰が発明したんだろ?
きっと女性だろうね…