由里子の秘密-4
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ある日、ママに手を引かれ幼稚園から帰ると、家の中に知らない男の人と小さな男の子がいた。
ママは『あなたの新しいパパと弟よ…』とにっこり微笑んだ。
それからまもなくして、パパとの“なかよし”が始まった。
パパは私と2人きりの時、『なかよししようね』と言って、私の下着を脱がすと、私のあそこを指で触ったり舐めたりした。
私はくすぐったくてイヤだったけど、それが終わるとパパはいつもより優しかったからガマンしてた。
それは小学生になってからも続いた。
高学年になると、パパのあそこを触ったり舐めたりさせられた。
パパのあそこは黒くて太くて、とても恐かったのを覚えている。
『由里子かわいいよ。さぁ足を広げて、パパに由里子の大事なところ見せてごらん』
「パパ…由里子、恥ずかしいよ」
『だって由里子はパパのことスキだろ?』
「うん…」
『それならほら…できるはずだよ』
私がベッドの上で足を開くと、パパはいつものように、私のあそこを指で触ったり舐めたりした。
その頃になると、くすぐったい感じからピリピリした感じに変わってきて、時々すごく気持ちよくなった。
中学生になると、私の体は大人への準備を始め、パパの指や舌の刺激で濡れるようになった。