検査しちゃうぞっ-3
『感じてるのにムキになって、可愛い』
ひなもかなり目がトロンとなり、余計に妖艶に見える。
白衣のファスナーを上から下ろし、ピンクのブラを下にずらし、巨乳をかずの息子の前に当てがう。
「おい、ひな…もしかして!」
以前よりボリュームを増した両乳房で、かずのカチコチのちんぽを挟み込んでいく。
ムニュムニュムニュ……!!!パフパフ…
「うっ、あっヤバいって!そんなにしたら俺!…あっあ…ひな、エロくなりすぎ!」
目の前のひなは、感じることすら照れて顔を隠してた、大学時代のひなの姿では無かった。
『かず……忘れるためにって、いっぱい男と経験したもん♪』
…しまいにパイズリしながらも、ひなは亀頭を優しく涎垂らしながらキスし始めた。
ちゅっ!ちゅっ……チュパチュパチュパチュパ…!!!
もう和人のベニスは我慢の限界を迎えた。
ビクン!!ビクン!!!
ビクン!!
ひなの喉奥めがけて数回に分け射精を繰り返した。
「はあはあ……ごめん。我慢できなくて」
『ンッ…ゴク!あっ飲んじゃったので、もう一度精液出して下さい』
「おっおい!無茶言うなよな……」
和人の理性はもう射精と共に失われてしまった。
「ひながいけないんだぞ…だから手伝えよ?」
言いながら、抱きしめソファにひなを押し倒した。
剥き出しになってる巨乳を鷲掴みにし、顔を埋めて息を荒くする。
『かず……あっ、激しくしちゃイヤ』
「はあはあ!!!俺以外のちんぽをここに何本挟んだんだよ!」
両手で乳房を擦り合わせムニュムニュ…ムニムニムニ!!!!!!乳頭を甘く噛みレロレロレロ〜〜
『荒っぽ……いんだから!…はあはあ』
ソファに足を開けさせ、股間を舐め回し始める。