昼休みの松田美紗。-2
『せんせぇ....』
その私の一言がスイッチだった。
突然床に押し倒され、セーラー服を胸元まで上げる。
ブラもホックを外さないまま、上へ押し上げられた。
『あ、っん』
床が冷たい。
背骨や尾骨が床に当たって痛い。
....だけど。
この人を熱くさせられたのが素直に嬉しい。
「君は本当に悪い生徒だな。
携帯をいじったり寝ているならまだしも、授業中に僕の目を見ながらアンナコトをするなんて」
左手は左胸をかたちが変わる程に強く揉み、右胸の乳首は痛い程に吸われる。
『あっはぁ!!ごめ、なさ....』
「許す筈がないだろう?」
私も、そしておそらく長瀬も。
言葉に酔っている。
『はぁっん!!で、もぉ!!先生が私を見、っながら手ェ動かし、てくれてて、あっやぁ!!は!!嬉しかったのォォ!!』
「君は本当に悪い生徒だな」
長瀬はおへその周りを舐めながらボクサーパンツを下ろしていく。
そして下半身が裸になると、私の顔の前で立ち膝をした。
「許される事じゃないね」
そう言うと同時に、獰猛なソレを私の口の奥まで一気に入れた。
『あ....うぅ....』
奥すぎる。口はもちろん、鼻腔も塞がっている状態で息が全くできない。
苦しい....!!
ぎゅっと目を瞑り、それでも舌は動かし続けた。
「っはぁ、良いね、その表情」
ソレは、ドクンと動くと更に大きくなった。
長瀬は私の後頭部を左手で支えると、頭を手前へ奥へと動かした。
『ふっは、うぅ....!!』
やっと息ができた。
しかし頭を勝手に動かされ、ソレが喉の奥にまで当たっている。
嘔吐反射はそこまで強くない方だが、さすがに吐き気が出てしまいそうになる。