合宿の夜-2
『やっだ....ちょっと!蓮!!』
「ヤなの?乳首こんな固くしといて?
下も....あーぁ、温泉入ったばっかなのにもうぐちょぐちょ。」
『いじわ、る....っ!!』
『柚奈って外の方が燃えるの?』
そう蓮が言った途端、二本の指が入った。
『やっ!あぁぁああん!!
あっダメ!!あああ!!早いよぉぉ!!』
「柚奈かわいい。
こん中、気もちいの?」
『はぁああん!!気もちいのぉぉ!!』
「ここ、どこ?」
『あぁぁん!!まんこ!!奥当たって気もちいよぉぉ!!』
「よく言えたね。
エラいからもう一本増やしてあげる。」
ズブブ....
『あぁぁぁあぁあん!!まんこ気もちい!!気もちいのぉぉ!!』
言い訳がましいかもしれないけど、普段はそんな言葉ゆったりしない。
蓮はゆわせるのが好きみたいだけど。
でもこのいつもと違う状況と、部活メンバーが来るかもしれないとゆう不安が、逆にあたしの何かを駆り立てるのだ。
その時、蓮が呪いにも似た言葉を放った。
「イキな?」
『ひゃ....っ、あぁぁぁあぁあん!!』
プシャー!!
え....?何これ....なんかいっぱい....
「柚奈そんな気もちかったの?
潮吹いたの初めてじゃん。」
....えっこれが潮吹きってヤツ!?
そんなコトを思ってると、蓮がパンツを脱がせ始めた。
「もうコレ使いモンにならんべ。
柚奈、手とひざ砂浜につけて?
石とかで切らないように気をつけてね?」
『え....ココで....』
「もー俺ガマン限界。」
ゆっくりと蓮のモノが入ってくる。