投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

合宿の夜
【学園物 官能小説】

合宿の夜の最初へ 合宿の夜 1 合宿の夜 3 合宿の夜の最後へ

合宿の夜-2

『やっだ....ちょっと!蓮!!』

「ヤなの?乳首こんな固くしといて?
下も....あーぁ、温泉入ったばっかなのにもうぐちょぐちょ。」

『いじわ、る....っ!!』

『柚奈って外の方が燃えるの?』


そう蓮が言った途端、二本の指が入った。

『やっ!あぁぁああん!!
あっダメ!!あああ!!早いよぉぉ!!』

「柚奈かわいい。
こん中、気もちいの?」

『はぁああん!!気もちいのぉぉ!!』

「ここ、どこ?」

『あぁぁん!!まんこ!!奥当たって気もちいよぉぉ!!』

「よく言えたね。
エラいからもう一本増やしてあげる。」

ズブブ....



『あぁぁぁあぁあん!!まんこ気もちい!!気もちいのぉぉ!!』

言い訳がましいかもしれないけど、普段はそんな言葉ゆったりしない。
蓮はゆわせるのが好きみたいだけど。
でもこのいつもと違う状況と、部活メンバーが来るかもしれないとゆう不安が、逆にあたしの何かを駆り立てるのだ。





その時、蓮が呪いにも似た言葉を放った。

「イキな?」



『ひゃ....っ、あぁぁぁあぁあん!!』


プシャー!!

え....?何これ....なんかいっぱい....


「柚奈そんな気もちかったの?
潮吹いたの初めてじゃん。」


....えっこれが潮吹きってヤツ!?
そんなコトを思ってると、蓮がパンツを脱がせ始めた。


「もうコレ使いモンにならんべ。
柚奈、手とひざ砂浜につけて?
石とかで切らないように気をつけてね?」

『え....ココで....』

「もー俺ガマン限界。」



ゆっくりと蓮のモノが入ってくる。


合宿の夜の最初へ 合宿の夜 1 合宿の夜 3 合宿の夜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前