華麗なる奴隷秘密倶楽部 第2章-4
それはご主人様とは違った男性の逞しさに、
私の身体は壊れそうでした。
(はぁ、はぁ・・)と、いう彼の熱い息を感じながら
私は再び墜ちそうになったのです。
そこは官能の天国か、果ては悪魔の快楽の地獄か・・
私には分かりません。
そして、膣の中に熱い物を何度も何度も吐き出され、
再び私は気を失いそうでした。
朦朧とした中で私の膣から亮治様のペニスが抜かれ、
代わりにご主人様は亮治様と入れ替わったようです、
私とのセックスをみてご主人様も欲情したのでしょう、
耳元では、
ご主人様のハァハァという声が微かに聞こえるようでした。
再び太いペニスで突かれ、
何度も突かれて私は完全に墜ちたのです。
その時私の膣からは、二人分の男性の濃い精液がドクドクと滴り落ち
太股を濡らしていました。
その後、私はお二人に様々な激しい調教を受け、暫くは自分の存在さえ
見失うほどの辱めと苦痛を伴う本当の調教を受けました。