湯けむりチャイニーズ-4
そうしてる間にも私はおじさまの膝に座らされて、いつの間にか下着の中に手を突っ込まれる。
その手を振り払うけれど、私もかなり回ってきてました。
また、おじさまの指も執拗で…
[ あれ?…濡れちゃってるよコレ ]
濡れた指を目の前に突きつけられて、それだけ弄りまわされたらイヤでも濡れちゃうわよ。
そこへお姉さんから助け舟が…
[ エミちゃん、はい交代っ! ]
[ 4番。レフト、エミちゃん… ]
ちょっと待ってよ!
チャイナドレスの下はスケスケパンティ一枚じゃないの…
ところが私は連戦連勝。
おじさま3人交代して、なお無傷です。
その度にスリットの間から下着にお札が挟まれました。
とはいえ、あってないようなこの下着…
私の足元に四つ折りにした千円札がポロポロ落ちてますが、もうすでに千鳥足です。
[ そろそろ負けなさいよ… ]
素っ裸のお姉さんが耳元で囁く。
[ あの…負ける…ったって…? ]
これは後からお姉さんに聞いた事だけど、ジャンケンには心理学に基づいた必勝法があるそうです。
[ あっ、そうだ!この子はねぇ…
いつも待ち時間にオシッコと言っては逃げ出しちゃって… ]
[ そうね、また温泉なんか入って…
今日はちょっとお仕置きしなきゃ… ]
全裸のお姉さんたちに私はまた、裸にされてしまい三人がかりでお仕置きされてしまいました。
[ まったくこの子ときたら、もうっ! ]
私の背中を抱いて両手でおっぱいを揉むのです。
[ ほんと、いつもみんなに迷惑かけて、このこのぉ… ]
脚を抱きかかえられて、ヤダ…そんなとこ擦られたら…