あやかのあやまち-4
仕方ないから私は灯りを消して、テレビの灯りの中でひとりもう、ヤケ酒だったけど××××てやりたいぐらい主人のイビキが腹立たしい…
私もゴロンと寝てテレビを眺めていた。
画面にはまた、この××が出てきて
[ 俺は粗挽き… ]
何だよ×××!
[ 粗挽き ]じゃなくて、ただの酔っ払いじゃん…
カニちゃん…まだ起きてるのかな?
私は半身起こしてカニちゃんの様子を見たら腕を目の上に当てて、起きてんだか眠ってんだか分からない。
××××…
私はそっと這い寄って、パンツのチャックを下ろし…
中に手を突っ込むと××を引っ張り出していきなり×××××く。
[ あや… ]
[ しーっ…いいじゃない
カニちゃん眠っちゃったみたいだし… ]
あぁ、おいしい…
私は××した×××をこころゆくまで×××××倒した。
そうだ…
今度は下着を脱いでスカートを捲りあげ、彼の顔の上に跨った。
あぁ…気持ちいい。
とってもドキドキする。
もうぬるぬるになっちゃった私の××××…
そう…××でぇ…
××の×××で…
そう…×××まできれいに×××××ってぇ…
あっ…ダメっ…
もう…ソコは…
ヤダぁ…×××はダメぇ…
恥ずかしい…
あぁ…声が漏れちゃいそう…
××××てるのよ、私…
私はどうしようか、ずっと考えていたけど我慢できずに仕方なく愛しい×××から離れて這ったまま××を取りに行ってきた。
戻るなりまた口の中に頬ばりながらベルトを緩め、パンツをずらして…
口に仕込んだ×××をパカッと×××にかぶせると、私はスカートを捲って一気にズブリと呑み込んだ。