図書室で…-1
中学生の時だった。3年になったのでそろそろ勉強しようと思い慣れない図書室に向かった。
本の古い匂いが鼻をつんっくすぐった。みんな本を読んだりお喋りをしていた。俺も端っこに座り込み汚いものを触るように本をつまみ読んでいた。
気付けば周りに誰もいなかった。みんな部活に行ったのだろう。俺にこんな集中力があったんだと驚きながら本を本棚に戻そうとした時図書室の先生と同じクラスの愛が入ってきた。図書室の先生は新しく入ってきたばかりで二十代の若くていい男だった。たしか女子にモテていた。
「誰もいないようだな。」先生はそう言って机に寄りかかって愛の手をひいた。俺は隠れてそれを覗いた。「先生、やっぱこういうのだめだよ…」
「愛の事好きなんだよ」
そう言い愛の唇を奪った。ディープのようでぐちゅぐちゅっと音がした。愛は拒もうとするが先生は手を離さない。図書室にぐちゅぐちゅっと響く。愛が感じてきたらしく「あっ、は…あん…」と声を出した。「愛、感じてんの?可愛い…もっと聞かせて」と言いながらボタンを外した。愛はその手を止めようとしたが首筋を舐められ「ハァン…!!」と声を出した。それから愛の胸をいきなり激しく揉んだ。「ああん!!や…っ、んっっ!!先生ぇ…」愛の声を気にせず揉み続けた。
「…はぁはぁっ先生ぇ…」先生は指先でそっと乳首をなぞりつまんだりコリコリした。愛は頬を赤くして 「んっ…ああんっはあんっきもちぃ…ぃよぉせんせぇ…はあああん、もっとしてぇ…」と顔に胸を押し付けた。先生は指を止めた。「ん…?先生どうした…はあんっ!!!」先生は愛の乳首をぺろっと舐め始めた。周りをなぞるようにぺろぺろ舐め回し中心に思い切り舌を押し付けた。ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ…
愛は色っぽい顔で「はあんっ…ああああん…んっっもっと…もっと舐めてぇ…先生舐めてぇ…!!」と声を出した。そしたらまた先生は舌を止めた。俺はその時それがイカせないための動きだと知った。先生は愛の太ももを撫でながらスカートの中に手を入れた。そしてパンツの上からクリを触った。「ここ濡れ濡れしてるよ」「ああんっ、エッチな先生のせいだよ」先生は愛が言い終わる前にパンツの上で指を滑らせた。そして位置を確認するかのようにラインをなぞり続けた。「ハアハア…きもちぃぃ…よぉ…はあっはあっあっあっあっああんっ」上下に震わすと「あっはあはあはあっ…んっ…イッちゃうっ…!!」と言って腰を激しく振っていた。でもまた先生はイカせてはくれない。「…ねぇ先生…もぅイカせて…っ」「まだイカせねーよ。味見しなくちゃ」「えっ…!!味見って…うそっ…!」先生は愛を机の上に乗せスカートを捲り脚をひろげた。そして不安そうな愛を上目づかいで見上げ「愛のココはどんな味がするかな」と言い舌で唇を舐めた。そしてスカートの中に入っていった
。よく見えないけどスカートの動きに合わせて愛はビクビクしている。おそらく舐め回しているのだろう。「はあんっ先生そこは…っ、はぁんっだめ…だめだってば…っ!や…っそんなトコ舐めちゃだめ…っはぁっはぁんああああああっ!!!」愛は机の上で制服を乱され仰向けでイッてしまった。先生は「…じゅるっ」といやらしい音を立てて愛の乱された制服を直し起こした。「もうみんな部活終わる時間だぞ。じゃあ俺は戻る。じゃあな」と言いやさしく頬にキスして出て行った。愛もしばらくして出て行った。俺はイケないものを見てしまった。