「午後の人妻 童貞嫐りE」-9
それを考えるだけで、
ワクワク、ゾクゾクした。
何しろ彼は万引き行為を、私に見つかり、許されたという弱みがある。
私がどんなふうに操りいたぶろうとも、彼は拒否できないはずである。
しかも、彼は美少年であり、
童貞でもあり、
そんな彼を性的にいじめてやるのは、
最高の愉悦が得られそうであった。
明日、
彼をどうしてやろうかと考え出すと、
胸が躍って股間のあたりが、
しどり潤んでいくようだった。
(第6回了)