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私のお姉ちゃん
【同性愛♀ 官能小説】

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私のお姉ちゃん-2

何だか虫みたいなの…
男子のアレ…
これもアレ…

あまりひっくり返すとお姉ちゃんにバレてしまいます

それからこの前のカプセル…
私はカプセルを手にとってリモコンを押してみました

ダイヤルを回すんだ…

ぶいぃぃぃっ…

カプセルは持っていられないほど震えて手から滑り落ちた

私は壊れてしまうと思って落ちる前に白いコードをつかまえます

こつんっ…

タンスに当たって跳ね返る

スイッチを戻して壊れてないかよく見て、私はまたダイヤルを回してみました

ぶいぃぃぃっ…

それを今度は落とさないようにしっかり手にもって股の間にそっとあててみます

私は時々オナニーしてしまうのです

これでオナニーしたら気持ちいいかも知れない…

下着の股の部分を横にずらして開いたぴらぴらに直接あててみました

キツくて痛い…

もっとずらしてぽっちりのところに当ててみた

痛い…

私はそれをバスケットの中に元通りもどして、さっさとお姉ちゃんの部屋を出ました

自分の所に戻って机に向いて座ってたらやっぱりアレが気になってしまって、とうとうお姉ちゃんの部屋から持ち出してしまったのです

黙って借りちゃいけないんだけど姉妹だもん
ちょっと借りるぐらい、いいじゃない…

机に両足を乗せて下着の上から当ててみる…
これなら気持ちいいかも知れない

あそこにあてて動かしてみたらイケそうになります

下着が濡れてシミがついちゃうんじゃないかと思って、脱いでティッシュをあてて続けたらやっぱり慣れてきて気持ちいい…

今度はティッシュを取って直接あててみる…
イケるかな?…

ちょっと痛い…

お姉ちゃんこんな痛いのが気持ちいいんだろうか?

私はまだ中学生だから大人になると気持ちよくなるんだろうか?

片手で自分のあそこを開いて、もう片っぽで動かしていたら机の上に置いたリモコンのダイヤルに目盛りがついてる事に気がつきました


なぁんだ…もしかして調節できるんだ

カプセルをあそこに押しあてて、ちょうどいいぐらいに合わせます


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