愛の結晶-1
あなたのお母さんとっても綺麗な人ね?
あなたの彼女を装って会いに来たかいがあったわ。
とても知的で品があるわ。
東大出の息子を持つ母親だけあるわね。
頭の良さが遺伝なら、変態も遺伝なのかしら。
何れにしても今晩が楽しみね。
覚悟はいいわね。
お母さんを妊娠させるのよ。
そうすれば、あなたの望みをかなえさせてあげる。
私を妊娠させるまで、私のこの体をあなたの自由に出来るのよ。
あなたの希望通り、何時でも好きなだけ、私の奥深くにあなたの精を放てばいいわ。
恋人のように愛の言葉をささやくことも許してあげる。
だから今晩、あなたのお母さんを、あなたが妊娠させるのよ。
いいわね。
少し酔ったわね。もういい頃じゃない。
あなたのお母さんもぐっすり眠っているわ。
ちょっと待って。
あわてないの。
どんなふうに犯すのか先に聞かせて。
あなたのことだから入念な計画があるのでしょう?
まあ、お母さんの手首を縛ってベッドの上に掛けられるよう
ロープの長さまで調整してあるの。凄いわね。
ショーツを剥ぎ取り、両脚を抱えあげてそのまま進入するんだ。
お母さん、濡れてるかしら。
あら、ローションまで塗って行くのね。
お母さん、自慢の息子に襲われて驚くでしょうね?
大騒ぎにならないかしら?
どうして大丈夫なの?
お母さん、あなたのことが好きなんだ?
でも初めてなんでしょう?
あら、やっぱり震えているのね?
あなたは優秀だからお母さんに可愛がってもらったのでしょうね。
東大を出てお役所でもエリートだもの。自慢の息子よね。
でも、私の命令だから、
できるわね。
何回くらいするつもり?
そんなに!
お母さん、体が持つかしら。
本当に妊娠させるつもりなのね。
分かったわ。
さあ、行ってらっしゃい。
あなたがしているところを、見ていてあげる。
なに?
愛してるって言え?
あなたを愛してなんかいないわ。
私の足元にひれ伏す男が可愛いだけ。
精を受けるのも優秀な遺伝子が欲しいだけ。
変態の子供なんていらないわ。
さあ、行きなさい。
あら、手際が良いのね。
殆ど抵抗させずに・・・・・・