投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

愛の結晶
【母子相姦 官能小説】

愛の結晶の最初へ 愛の結晶 1 愛の結晶 3 愛の結晶の最後へ

愛の結晶-2

「かあさん。許して!
 ずっと、好きだった!」

「かあさん!かあさん!かあさん!」

まあ、あんなこと言って。
最初から、したかったんじゃない。

お母さん。あんなに・・・・・・・

何ていやらしいの。
お母さんの方から求めてる。
あんなに、むさぼるように吸わなくてもいいじゃない。
焼けるわ!

なんて、いやらしい人なの
あんなに、いやらしく体をくねらせて、破廉恥な声まであげて
あの人が、その気になるじゃない。
いや。いやだわ!

ああ、あなた。
イったばかりなのに、休みもせずに・・・・・
あんなに激しく、腰を打ちつけなくても・・・・・

お母さんもお母さんよ。
あんなに舌を絡ませて!
いやよ。見ていられないわ。



いや。もう明るくなっているのに。
あんなに求めあって。
ああ、でも、これで最後なのね?

なに?また、しようってどうゆうこと?

いやよ。恋人みないなキスをしないで!



お母さん、泣いちゃった。
そうよ。自分の息子なんだから。もっと罪を感じなさい。
息子を求めて腰を振った自分を恥じるのよ。

背中を震わせてすすり泣くお母さん、とっても綺麗。
でも、許さない。

うふふ。ちゃんと受精したかしら?
あの人の計算では、昨晩が排卵日のはずよ。
楽しみね。



どう、母親を犯した気分は?
あなた、本当にお母さんが好きだったのね?
「かあさん、好きだ!」って、うわ言のように言い続けていたわよ。
お母さんも、あんなにあなたを求めて凄い反応だったわ。
また、したいんじゃないの?

でもやっぱり、終った後は泣いていたわ。
あなたは母親の気持ちを踏みにじり、自分の思いを遂げた。
私の命令でね。

こっちにおいで、可愛がってあげる。
なんだか、あなたが愛おしい。
あなたが欲しいわ。

まあ、あんなにしたのにこんなに硬くして。

お母さんと私とどっちが好きなの?

私?

そう、いい子ね。

さあ、抱いて!

お母さんが、目を覚ますくらい、激しくするのよ!


愛の結晶の最初へ 愛の結晶 1 愛の結晶 3 愛の結晶の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前