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女神ラブロリーナ
【フェチ/マニア 官能小説】

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女神ラブロリーナ3-1

 ラブロリーナ…

 聖クリスター教会に出没する謎の女性。

 自らの素性は一切明かさず、素顔さえも決して見せない。

 幽霊に近い存在だけど、並みの霊ではない。

 高級霊界人、精霊、妖精、女神…。

 とまあ様々な見方があるが、人間を越えた存在であるのは間違いない。

 いったい、彼女は何者なんだろう?

 まあ今のオレには、そんな事はどうだってイイのだ。

 その謎の、背高巨乳巨尻の美女とオレはエッチしているのだから…

 余計な詮索なんて無用だ。

 オレと彼女は狭い部屋の中で、ベンチシートに座って互いに体を寄せ合っている。

 彼女の胸はオレの手のひらに揺さぶられ、揉まれている。

 コレットの胸よりも豊かな彼女のバスト。

 巨乳の谷間が地殻変動を起こしている光景が目の前で繰り広げられている。

 ぶるぅん、ぶるぅんと揺れるのがたまらない。

 豊満バストを押し付けるようして、彼女は更に体を密着して来る。

 オレの右手は彼女の背中をさすっていたが、段々と下に降りて腰へ。

 ラブロリーナのデカいヒップをさすり始めた。

 柔らかい巨大尻がオレの腰に密着して来る。

 オレは更に、さすったり揉んだりした。

 肉付きのイイ、柔らかいヒップだ。

 彼女、オレにささやくように質問した。

「オッパイは大きい方が好き?」

「勿論。ラブロリーナのはサイコーだよ」

「まあ、ウフフ」

「それに、ココ」

「ココって?」

「こーこ」と答えて、オレは彼女のヒップを軽くパチンパチンと叩いた。

「大きいんだけど?」

「そこが、たまんねえんだよ」

「んまぁ」

 笑う彼女。

 オレは質問を続けた。


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