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コレット
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コレット-1

 私はコレット…26歳。

 街で花屋を経営しているの。

 商売の方はまあ、そこそこに順調だし何の問題もないわ。

 でもネェ…

 私って、内心ではすっごく寂しいの。

 友達はいるけど、彼氏が出来なくて。

 なんせ私…

 体が凄く大きくて、男があまり寄り付かないから。

 巨乳、巨尻のプロポーション抜群の体なのに。

 寂しいわぁ。

 でも、そんな私にセフレが出来たの。

 相手はロイ、同じ年齡。

 ロイは店の常連で、いつも一輪の花を買ってくれる。

 でも彼って、よく私の胸やお尻を触るの。

 最初は私は怒っていたけど、段々なれちゃって…

 今は逆に楽しみの一つになっているわ。

 ロイは自分のスケベさを自慢するけど、私だって超々変態スケベよ。

 或る日…

「ええっと…」

 私が品物を探していると、ロイは背後から抱き付いて来たわ。

 彼の両手が脇の下を通って、私の豊満バストを掴んだの。

「今日もデカイ」

 ロイったらァ、ムフフ。

 あーん。 

 ぼにょんぼにょん、ユッサユッサ。

 豊満バストが揉まれているわ。

「オッパイは、大きい方がイイ?」

「勿論じゃん」

 いきなり、私のスカートをまくり上げたロイ。

「ヒップも?」

「でけえのサイコー!」

 パチーン!

 巨大なヒップ、叩かれちゃったわ!

 びらーッ!

 あらァッ!

 私の純白のパンティが脱がされたのぉ。

「ロイったら、大胆!」

「もらうぜ」

 と言って、ロイはパンティをヒラヒラ。

 この夜、私はロイとエッチした。

 私の豊満バストや豊満ヒップはたっぷりと彼の相手になったの。


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