野球部専属マネ-1
私、相沢みゆ高校２年生。さっきのテスト…苦手な英語でカンニングしてしまった……
「だってテスト休み中もマネージャーの仕事あったんだもん!!仕方ないじゃん!!」と心の中で開き直ってはいるものの誰かに見られたんではないかという不安と罪悪感で胸がいっぱいになっていた。
みゆは硬式野球部のマネージャーをしている。もう一人マネージャーがいたのだが３年生だったためこの時期にはもう引退してしまい今はみゆが何から何まで一人で仕事をしていた。
「はぁ〜、カンニングなんてしなきゃ良かった…」そんな憂欝な気持ちの中一人で部室の方へと向かっていた。すると「お〜い相沢〜」なんてバカでかい声…「もぉ三浦!!そんなでかい声ださなくったって聞こえるわよ!!」こいつは三浦翔。一応野球部新キャプテンだ。
「お前テストどうだった〜？まぁ相沢は進学クラスだから余裕かぁ」
そぉ我が高校には進学クラスといって学年で成績優秀な生徒が集まるクラスが１クラスだけあるのだ。しかし、先程カンニングをしてしまったみゆは必死に冷静なフリをしながら「まぁね」とだけ言っておいた。
三浦にだけはバレたくない…だって私は三浦の事が１年の頃からずっと好きだから…
三浦と部室の前で別れ、おしゃべりして少し元気になったみゆが女子更衣室の方へ歩いて行くとドアの前に同じクラスの江藤が立っていた。それも気味悪くニヤついた顔をしながら…嫌な雰囲気を察した私は引き返そうとした。…が遅かった。もう江藤に腕をつかまれてしまっていたのだ。
訳も分からぬまま無理矢理更衣室に閉じ込められてしまった。更衣室は野球部マネ専用なのでもちろんみゆ以外に使う人はいない。
「何なのよ!!あんた!!何でこんなことすんのよ」江藤はまだあの笑いを浮かべていた。「俺見ちゃったんだよね〜お前が英語ん時カンニングしてんの」
みゆは一瞬で真っ青になってしまった。「あ…あれは…その…」「何だよ!!言い訳すんなよな。先生にチクったらどうなるかなぁ〜この前カンニングしたバカな１年は停学になったよな」嬉しそうに江藤はそう言った。
「ご…ごめんなさい…何でもするから…だから先生には言わないで!!」「へぇ〜なんでも？じゃぁやらせろよ」
えっ？みゆは頭が真っ白になりただただ恐怖が一気に押し寄せてきた。「お前三浦の事好きなんだろ？あいつにも言っちまうぞ！根っからのスポーツマンだからさぞかし軽蔑されるだろうなぁ」
みゆは一瞬、三浦の事を考えたが犯されるよりバラされる方がマシだと思い急いでドアの方へ走って行った。
「ちっ!!」
すぐに江藤に捕まえられ組み伏せられてしまった。
「あんまり乱暴な真似はしたくなかったんだけど逃げるんならしょうがないな」そう言ってみゆが着ていたセーラー服を乱暴に脱がし始めた。
「やめて〜〜！！」みゆは泣き叫ぶがやめるわけが無い。「へぇ可愛いブラ付けてんのな」それは薄ピンク色で色白のみゆにはよく似合っていた。あっという間にブラも外し丸めたブラをみゆの口にねじ込んだ。「これで少し黙ってな」江藤は最初は軽く揉みしだき、やがて形が変わる程激しく揉みまくった。
はぁ、はっ…はぁ、はぁ…狭い部室に江藤の荒い息づかいが響く。
「良いよ、相沢…最高だ」そう言いつつ乳首を口に含ませしゃぶり始めた。
チロ…チロ、チロ…チュウ、チュッ、チュッ…チュウ…
「んっん〜！」微かにみゆの喘ぎ声が漏れ始めてきた。「なに？犯されて感じてんの？お前、超淫乱。しょうがねえなぁ〜俺も早くハメたいんだけど特別に先にイカせてやるよ」そういって笑顔を見せると顔を下の方へ移動させマ○コを舐め始めた。
ピチャ、クチャクチャ…ビチャッピチャッチュッチュッ…ビチャピチャ、ニチャッニチャッビチャピチャ…
「すげぇなぁお前のどんどん溢れてくるぜ。まぁこれだけ濡れりゃ良いだろ」はちきれんばかりに膨らんだ肉棒を学制ズボンの中から取り出し、充血したところに当てがうと一気に貫いた。
ズン…ニチャッニチャッニチャッニチャ、クチュックチュッニチャッ…激しい腰使いのせいでみゆの華奢な体は床の上を上下にスライドしたので江藤は腰を押さえつけ固定した。
「はぁ、はっはぁはぁ…い、いいよ…めっちゃ締まり良いしもう我慢出来ねっ」そう言うと更にピストン運動を高速にし腰をこれでもかという位に打ち付けた。「はっはっはっ、うっっ…」射精が近付き急いで引き抜くとみゆの顔に思いっきり白濁液を吐き出した。しかし、みゆの反応が無い。
「あれ？気絶しちゃってんの、まぁいっか気持ち良かったよっありがとなっ」さっさと自分の汚れたチ○コを拭いて服を着た後、携帯でみゆの無残な姿を撮影し部室を出た。
そして何分後かにみゆは目を覚まし携帯に来たメールを見てまた気絶するだろう…
「添付ファイルあり…みゆちゃん、これからもよろしくね」終