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プロポーズ
【母子相姦 官能小説】

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プロポーズ-9

「いいわよ。口を離して。
 さあ、かあさんに見せなさい。」

和也は口を離すと、奈々子は腰を屈めて、和也の口の中を覗き込んだ。

「まあ、こんなに沢山。
 いっぱい出したのね?
 ほら、少し舌を動かして味わいなさい。
 これからかあさんが飲むジュースを味わうのよ。」

和也は奈々子に言われるままに、口の中で精液を転がしている。
肩がぶるぶると震えている。

「そう。いい子ね。
 さあ、かあさんに飲ませて。」

奈々子が唇を合わせると、和也は少しずつ、ゆっくりと精液を送りこんだ。
奈々子は途中で一度、唇を離すとゴクリと喉を鳴らして飲み下した。
その様子を和也は黙って見つめていた。

奈々子は再び唇を合わせて残りを受け取り飲み下すと、和也の舌をしゃぶり口内を舐めまわして、残った和也の精液を舐め取った。

「ふう。美味しかったわ。」

「かあさん。」

「どう?こんなかあさんを好きになれる?」

「ちょっとびっくりしたけど大丈夫。
それに凄く興奮したよ。
 かあさんのことがますます好きになった。」

和也の言葉に嘘は無かった。ペ○スが硬く勃起していた。

「和也も好きね?かあさんの本当の子供じゃないかしら。」

「かあさん。もっとしたい。いいでしょ!」

「そうね。今度はシックスナインをしましょう。
 タップリしゃぶってあげるわ。
和也も頑張るのよ。いいわね!」

奈々子の瞳が艶かしく輝いた。和也はそんな奈々子を組み敷くように押し倒した。
そこに親子の姿は、もうなかった。


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