プロポーズ-8
「和也。
動いちゃだめよ。
いい機会だから、かあさんがどんな女か教えてあげるわ。」
「どんな?」
「そうよ。かあさんがどんな女か和也に知っておいてほしいの。
その上で気が変わらなかったら、もう一度プロポーズするのよ。いいわね。」
「・・・・・・・・」
「さあ、お○んちんをゆっくりと抜いて。
あ、ちょっとまって。
んん、いいわよ。そおっと。」
和也がペ○スを抜くと。奈々子はオ○ンコの入り口を指で押さえた。
「和也。女であるかあさんの言うことが聞ける?」
「うん。どんなことでも大丈夫だよ。」
「そう。じゃあ言うわね。
あなたの精液を飲みたいの。
それもあなたが、かあさんの体で興奮して、かあさんの体に注いだ精液。
このオ○ンコの中の精液を飲みたいの。」
和也がゴクリと唾を飲み込んだ。
「いい?」
「うん。」
奈々子が立ち上がる。
「じゃあ、和也。
かあさんのここから精液を吸いだして頂戴。
そして、かあさんに口移しで飲ませるのよ。
できる?」
和也はさすがに驚いた。飲精については知っていたが、自分の精液を口に含むなど想像もできなかった。
「かあさん。それができれば結婚してくれる?」
奈々子がゆっくりと頷いた。
和也が奈々子の足元に近づく。和也が吸いやすいように奈々子が脚を開いていく。
和也は、奈々子のオ○ンコに唇をピッタリと密着させた。和也が振るえているのが分かる。
奈々子のオ○ンコがヒクヒクと動いている。やがで、ドロリと精液が和也の口内に落ちてきた。
「んんんんんん!」
青臭い臭気と苦味が口内に広がる。
「まだよ。まだ出るわ。」
和也が息を荒げ、肩を大きくゆらしている。それでも奈々子のオ○ンコから口を離すことはなかった。
ドロリ。ドロッ、ドロリ。
「むふうううう!」
和也がガクガクと震え出す。奈々子が見下ろすと和也は涙を一杯に溜めていた。