プロポーズ-7
「ああ和也!もっと、突いて!
お○んちんの先を左右に、
奈々子のオ○ンコの左右の壁に突き刺すように、
えぐり込むように突いて!」
和也は腰を回し、言われたように左右に突きこんでいった。
「あは!そうよ!すごい!すごい!すごい!」
「んあ!いきそう!いきそう!いく、いく、いっくう!」
奈々子は和也の背中にしがみつくように手を回し、体をブルブルと震わせて気をやった。
和也は真近でみる奈々子の絶頂に激しい興奮を覚えさらに激しく突き入った。
「ん、あ、和也!
休ませて!少しだけ、休ませて・・・・・・」
和也が動きを止めると、奈々子は死んだようにグッタリと動かなくなった。
和也は、奈々子の唇に頬に瞳にキスをしていった。
奈々子がゆっくりと目を開けた。
奈々子は唇を合わせると、舌絡めて和也の口を激しく吸った。
「んんんんん!」
「和也。上手よ!気持ちよかったわ。
まだ、できるでしょう?
もっと、欲しいわ。」
奈々子の言葉に和也は興奮しながらも、奈々子はもう母親ではなく、女であること
を実感した。
「奈々子、お願いがあるんだ。
奈々子が好きだよ。
女として心も体も大好きだし、たくさんセックスもしたい。
でも、お願いだから、かあさんと呼んじゃだめかな?」
「ああ、和也、どうしてもそう呼びたいの?
かあさんと、エッチなことしたいの?
かあさん、もっともっとエッチな女だよ。それでいいの?」
「ああ、かあさん。愛してる。
エッチなかあさんが好きだよ。もっともっとエッチなかあさんが見たい。
かあさんをもっとエッチな女に僕がするよ。」
和也が再び動き始めた。
「ああん。和也いい!」
「あ、はああ!そ、そうよ!」
和也が、左右に腰を振り、奈々子のオ○ンコをかき回す。
「こんどは僕も行くよ!」
「いいわいって!中で出して!」
「い、いいの?」
「いいわ。結婚するんでしょ。
かあさんの年齢も考えて。
子供は早い方がいいわ。」
「かあさん。僕がかあさんを妊娠させるよ。
かあさん。愛してる!僕の子供を生んで!」
「もういきそう、和也いきそう、一緒に来て!」
「うおおおおおお!」
和也が激しく奈々子に突き入った。
「いやあああああ!いっくううううう!」
和也は震える奈々子の上で、跳ね上がるように体を揺らし、精を放った。
びゅるるるる。びゅるるる。びゅるるる。びゅるる。びゅるるる。
和也は射精を終え、奈々子に体を預けてエクスタシーに浸っていた。