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あごがすきなんです。
【フェチ/マニア 官能小説】

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あごがすきなんです。-11

「は、はい」

「じゃあちょっと調子に乗っちゃおうかな…」

少し窮屈そうにエプロンからはみ出す私の胸を、先輩の指が優しく撫でる

「…ぁ…っ」

「ほら、手を休めないで」

「あぁ…はい、先輩…」

私は震える手でコップをすすぐ


お皿割っちゃったら、どうしよう…


「先輩…なんで、今まで全然手も繋がなくて…っ」

「俺も距離をはかってたんだ、秘密があったからかな…お互いに」

先輩の左手は私の胸をまさぐり、右手が太腿を撫で回す

周りを擦っていた指が乳首を押すと、それは素直に固くなっていく

「でも本当に、俺は真紀ちゃんのその優しそうな…従順そうな目が、好きだよ」

「先、輩…」

「本当は少し、泣かせてみたいけど、ね」

先輩の右手が私の剥き出しのお尻を確かめるように揉んでいく

左手はエプロンの下に入り込み、腰の辺りを焦らすように動く

おへその下から胸の谷間までを指ですぅーっと撫で、胸を下から持ち上げた

「真紀ちゃん…
ほら、君の胸がこんなにはち切れそうで…上から見ると本当にいやらしいね」

先輩は私の肩に顎をのせて、持ち上げた胸を上から見下ろした


「ぁ、あぁ…先輩…そんな風に見ないで」

先輩の顎が、私の肩に…
…おかしくなりそう…


「見下ろされるのは嫌?じゃあ、下から見るよ」

「えっ…」


先輩は立っている私の足を少し割り開く

座り込んで私の膝を両手で押さえた

「先、輩…?」

「真紀ちゃんのここ、もうぐちょぐちょだよ…」

「!」


先輩が私のあそこを、見ている、見上げているの?

あの、上を向いた角度で、先輩に見られている…


恥ずかしさで私の秘所はどんどん熱くなる


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