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欲情
【痴漢/痴女 官能小説】

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欲情-1

来た。またあの感覚が襲ってくる。

それは朝の通勤電車の中が多かった。

小柄な私は、サラリーマン達の間でもみくちゃにされる。

そんな時が多かった。

ダメだ。どんどんクリ○リスがしこっていく。

尖った乳頭から快感が沸きあがる。

お尻の穴が焼けるようだ。

あ!やああ!

速い。一つ目のアクメが襲ってきた。

体から熱いものが流れ出す。

あそこが、あそこが震えだす。

だ、だめ、体が、震えそう・・・・・・・

ん、んあああ!

そんな!もう二つ目が来た。次の駅まで我慢できない・・・・・


いやあ!痴漢!

こんな時に!

あ、この人。

この前もこの人だった。

狙われた!

あれ以来時々見かけていたもの。

いや!オッパイを触らないで!!!!!!
こ、声が出ちゃう!!!

―――――っくう!

もう、大きな波が!

だ、だめ、これが続くと・・・・・・・・

速く駅について!

あ、指がショーツの中に
ああ、ダメ、凄くヌルヌルしてる。

き、気持ちいい!

くちゅう!

んあああああああああ!

くちゅ、くちゅ、くちゅ

だ、だめ! 皆に聞こえちゃう

くちゅ、くちゅ、

そんなにかき回さないで!

あ、っはあ!

や、体が揺れちゃう!!!!

も、もうだめ。

入れたい。

お○んちん欲しい。

だめ! 私ったら、なに考えてるの。

あ、でも、この人の指・・・・・・・

気持ちいい・・・・・・・


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