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欲情
【痴漢/痴女 官能小説】

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欲情-2

や、イク!

んんんんんんん!

ああ、立ってられない。

この人を抱きしめたい。

ああ、男の人の胸に顔を埋めると安心する。

あ!お○んちん大きくなってる。

くちゅ、くちゅ、

や!上手!

お○んちん欲しい。欲しいよ!

しゃぶりたい!しゃぶりたい!しゃぶりたい!

ああ、誘って!お願い!

くちゅう、

んああああ!

き、気持ちいい。

でも、お○んちんでイキたい。

速く駅について!

もうこの人を放さない。

あ、やあ! そんな!

お尻の穴まで!

クリ○リスをそんなに!

くちゅう、

あ、来る。

や!大きすぎる!

だ、ダメ! 我慢できない!

んああああああああああ!

意識が飛んじゃう・・・・・・・・


駅に着いたの?

「大丈夫ですか?」

「すみません。気分が悪くて。」

「降りて休んだ方がいい。」

私はその人の目を見て頷くと、人込みをすり抜け、その人と一緒に電車から降りた。


オ○ンコが疼いている。

こうなると私は一日中男を離せない。

それも普通のセックスでは物足りない。

若く清潔そうで紳士の仮面を被ったこの人は、欲情した私に痴漢をしながら
次に私が欲情するのを付け狙い待っていた。

変態の素質は十分にあるはず。

今日はこの人を放さない。

電車から降りると、その人の手を握った。

その人の手は、私の分泌物で濡れていた。


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