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リーベス・ヴォルテ
【エッセイ/詩 恋愛小説】

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リーベス・ヴォルテ-2

『アムール』

キミとキスを交わし、

身体を重ね、

愛を確かめ合う。

単純な行為だけど

愛を感じる。

だから、君の耳元で

ありったけの低い声で

この言葉を言おう。

『愛してる』と……。

END

『ラブレター』

キミが全てを否定し

変化を望むなら

全てを壊して

全ての事象を越えて

キミに逢いにいこう。

そして、チョコレートの代わりに

とろけるような甘い言葉で

キミに愛を誓おう。

END


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